ginpeichanが映画を観た感想をだらだらと。


by ginpei_chan
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2008年に観た映画

2008年の一年間に観た映画と、簡単な感想です。

『ナショナルトレジャー/リンカーン暗殺者の日記』

映画館で。
ん~。
今となってはあまり印象無いなあ...(笑)
確か、ニコラス・ケイジが主演だったような。(当たり前か)
確か、ジョン・ボイトが出てたような気もする。(これはうろ覚え)
まあ、それなりに楽しめた気もするので6.5点。

『キサラギ』

これはDVDで。
もう、これは一度昔のエントリで触れてたけど、めちゃ面白かった。
今をときめく小栗旬くんが主演ですが、
実は、僕は彼を、後にも先にもこの作品でしか見たことありません。(笑)
何気に、この年に観た邦画で一番面白かったなあ。
9点。

『ブラックスネーク・モーン』

これはDVDで。
サミュエル・L・ジャクソンがカッコよかったですねえ。
クリスティーナ・リッチの彼氏役がジャスティン・ティンバーレイクというのは
観た後で知った話。(笑)
7.5点。

『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』

これは映画館で。
大好きなティム・バートンの作品で、彼のブラックな部分満載で楽しかったですが、
もう一回観ようとはあまり思わなかったし、今もってもう一度観たいと思わないですねえ。
一度観たらお腹いっぱいという気分。(笑)
出来としては8点。
映像も音楽もよく出来てたし、ジョニー・デップハマってましたね。

『ジェシー・ジェームズの暗殺』

これは映画館で。
まあ、暗くて長い、そんな映画。
しかし、評判通り、ケイシー・アフレックが良かったし、
ストーリーも暗いものの、面白かったです。
実は、ジェシーを暗殺するところがオチなのではなくて、
その後の人生まで描かれていたのが興味深かったですね。
これは何気に佳作だったかも。
8点。

『アメリカン・ギャングスター』


これも映画館で。
しかし、リドリー・スコットってラッセル・クロウ好きね。(笑)
実在したギャングと刑事の物語だそうですが、さすがに重厚で面白かったです。
しかし、今Yahoo!のこの映画のページを見てても、
キウェテル・イジョフォー、キューバ・グディング・Jr.、ジョシュ・ブローリンと、
キャストはめちゃ豪華だったんですね。
その中でも、ジョシュ・ブローリンの汚職刑事トルーポは強烈でした。
この人、脂のってますね~!
8点かな。

『チーム・バチスタの栄光』

これも映画館で。
この頃は、DVDで観る余裕はなくても、映画館行って観る余裕はあったんですね。(笑)
余裕って、時間的な余裕の話ですけれども。

で、この作品は、今憶えているのは、阿部寛と竹内結子が面白かったな、ということくらいですかね。
手術中に連続して患者が亡くなるという医療事故の物語ですが、
捜査対象になる「チーム・バチスタ」がそれぞれ個性があって良かったかな。
まあ、でも、TVでも良かったかな。(笑)
7点。

『潜水服は蝶の夢をみる』

これも映画館。
ファッション誌「ELLE」の編集長というハデな伊達男が脳梗塞に倒れ、
「ロックトイン・シンドローム」を患いながら、片目のまばたきだけで自伝を著した男の物語。
主演はマチュー・アマルリック。
ストーリーはもちろんだけど、キャストの誰もが魅力的だったし、
映像もとても美しかったし、音楽もとても良かったし、本当に全てが素晴らしかった。
冒頭からしばらく、主人公の目線だけで入院当初の状況が語られるという演出も素晴らしい。
DVDも買ったんだけど、何度も観たくなる作品です。
9.5点!

『アヒルと鴨のコインロッカー』

これはDVDで観ました。
いやあ、原作を読んだことなかったんだけど、面白かった!
ホントに『チーム・バチスタ』と同じ監督だとは思えません。(笑)
まさに鮮やかな演出でした。
これを観てから、伊坂幸太郎の小説を読みたいと思って、文庫本を買った僕。(笑)
瑛太ってよく出てるけど、正直あまり好きな俳優ではないんだけど、この作品の彼は好きです。
8.5点。

『ライラの冒険 黄金の羅針盤』

これは映画館で。
話題作だから観に行ったって感じかな。
CGがよく出来てたな~という印象。
キャストも良かったけど、強引に巻き込まれたにしては、
主人公の女の子がしっかりしすぎだろと思った記憶があります。(笑)
大ヒットした『ロード・オブ・ザ・リング』にしても、『ハリー・ポッター』シリーズにしても、
主人公が弱っちいところから成長していくのが共感を得るんじゃないかなと思います。
7点。

『魔法にかけられて』

これは映画館かな。
おとぎ話の世界から現代のニューヨークに迷い込んだお姫様のラブコメディ。
いやあ、ナメてたらえらい目に遭いますね。面白かった。
まあ、特にラスト近辺、えらいご都合主義になりますが、それでもラストまで爽快に観れます。
なかなか、実写とアニメの合成って、面白い映画が無かったイメージがあるんですけど、
これは全然面白かったですね。
7.5点。

『ノーカントリー』

これはもちろん映画館。
楽しみにしていたアカデミー賞作品賞受賞作品。
原作がコーマック・マッカーシー、
ハビエル・バルデムが不気味な殺し屋アントン・シガーを演じ、
逃げるジョシュ・ブローリンと追うトミー・リー・ジョーンズと3人で繰り広げる迫真の追いかけっこ。
キャストがみんないいし、ストーリーも演出もスリリングだし、
賞レースを総ナメにしたのもうなずける作品でした。
コーエン兄弟らしいといえばらしいし、らしくないといえばらしくないんだけど、
なかなかどうして、観れば観るほど面白い、何度も観たくなるスルメみたいなスリラー。(笑)
あ、また観たくなってきた。(笑)
9点。

『クローバーフィールド/HAKAISHA』

これももちろん映画館。
手持ちカメラで正体不明のモンスターから逃げ惑うという斬新な映画。
特別スターが出ているわけでもなかったと思うけど、いやはや楽しめました。
確かにこれは、スクリーンを見ているだけで酔う人もいるとは思いますけど、
僕は全然気にならなかったので、最初から最後までスクリーンに目が釘付けでした。
これはまた、大きなテレビ画面でもう一度観たいなあ。
8.5点。

『相棒 劇場版』

これも映画館。
Yahoo!映画のページを見たら、やたらとサブタイトルが長かったんですけど、
面倒なので省略します。
TVドラマは何度か観たことがあったんですけど、
けっこう話題になっていたので、映画館に観に行きました。
うーむ。
別にTVでよかったかなコリャ。(笑)
キャストの豪華さもそうだし、ストーリーのスケール感もそうなんだけど、
映画版ということで何から何までスケールアップしようということだと思うんだけど...
あまり面白くなかったなあ。
その理由が何なんだか分からないけど。
ご時勢なのか、「自己責任論」みたいなエッセンスも加えてたけど、個人的には煙たかった。
5点。

『ナルニア国物語第2章カスピアン王子の角笛』

これも映画館。
なんか、1作目からだいぶ間が空いた気がする。
1作目が、動物がたくさん出てくる、お子様大喜びファンタジー色が強かった反面、
こちらは、主人公の兄弟姉妹の成長に合わせて、もうちょっと大人っぽい話だったかな。
あまり強い印象はなかったんだけど、まあまあそこそこ楽しめたような。
上の兄と姉が次作以降で出ないんですよね、確か。
そういう、
「座敷童子は大人には見えない」的な概念って、欧米にもあったんですねえ。
作品については7点。

『ラスベガスをぶっつぶせ』

これも映画館で。
MITの学生がベガスで大儲け♪という、実話を基にした作品だったそうだけど、
まあ、きっと、ずいぶん脚色されてるんでしょうね。(笑)
でも、なかなかスリリングで面白かったですよ。
チームを率いる教授役のケヴィン・スペイシーや、
警備員のローレンス・フィッシュバーンがいい味出してましたね。
7.5点。

『スパイダーウィックの謎』

これも映画館。
まあしかし、最近よく見かける子役のフレディ・ハイモアくん。
この映画ではなんと双子の兄弟を一人二役。
魔法の封印を解いてしまい、魑魅魍魎が跋扈する、とまではいかないものの、
魔物がワラワラ出てきてキャーな物語。
でも、おばあちゃんを絡めた解決までのストーリーだったり、
ラスボスとのバトルだったり、なかなか面白かった作品です。
7.5点。

『ザ・マジックアワー』

映画館だったんだろうな。
三谷幸喜の最新作。
うーん。
個人的には、前作の『有頂天ホテル』の方がずっと好きです。
この作品、まるで、佐藤浩市以外のキャラクターが面白く思えなかったんですけど...僕だけ?
というか、妻夫木聡や深津絵里、伊吹吾朗さんも綾瀬はるかも、
みんな添え物みたいな扱いで、面白くないんだもんなあ...
5.5点。

『崖の上のポニョ』

映画館で、お子様連れの中で観ました。
言わずと知れた、巨匠宮崎駿の最新作です。
やっぱり、誰もが楽しめる安定感がありますよね。
ポニョ、可愛かったですねえ。
あの、嵐の夜に食べてたラーメン、おいしそうだったなあ...(笑)
しかし、観てから時間が経った今、一番印象的なのは、
ビートたけしのギャグ、「オレの股の下のポニョを触ってくれ」ですかね。(爆)
8点。

『ダークナイト』

これももちろん映画館。
まあ、とにかくびっくりしました。
ヒース・レジャーの訃報を聞いたときには。
しかし、最後の最後に凄い作品を遺したものですね。まさに伝説。
彼の演じたジョーカーはまさに伝説のキャラクターとなりましたが、
ストーリーもよく出来てたし、キャストもみんなよかった。
アーロン・エッカートのハービー・デントもハマり役だったしね。
クリスチャン・ベイルはちょっとヒースに食われてかわいそうな気もするけど、
マイケル・ケインもモーガン・フリーマンも相変わらずの安定感だったし、
なにげにキリアン・マーフィーとか出てるし。
ちょっと残念だったのは、レイチェル役がマギー・ギレンホールに代わったこと。
うーん、もうちょっとキレイな人いませんでしたでしょうか...(ごめんなさい)
この作品もある意味、この年を代表する映画になったのではないでしょうか。
9点。

『20世紀少年』

これも映画館。
僕、原作読んだことがないんですよね。
だから、なのか、それなりに映画としても面白かったです。
キャストも豪華だったしね。
その後、第2章も観たけど、なかなか楽しんでます僕。(笑)
ラストにちょこっと出てくる平愛梨さん、僕の知り合いが家族ぐるみで付き合っている子らしく、
子供の頃からその地域では評判の美少女だったそうな。
8点。

『グーグーだって猫である』

大の猫好きの僕。
映画館に意気揚々と観に行ったら、特別猫の映画というわけでもなかったですね。(笑)
漫画家さんのエッセイがそのまま映画になったという。
でも、上野樹里のチアリーディングのシーンとか好きです。はい。
この映画であれば、森三中もOKです。はい。(笑)
全般的に楽しめたのでOKです。(笑)
8点かな。

『WALL-E』

これは、この年に観た作品で唯一、映画館で2回観た作品。
自他共に認めるPIXAR好きですので。
まあ、期待に違わない面白さ!
これは...観たあと、周囲に勧めまくりましたね。(爆)
孤独を、愛を、喜びを、ロボットに語らせるこの上手さ!
参りました。
9.5点。

『JUNO』

これも映画館。
若くして妊娠した女の子のお話。
アカデミー賞でも話題になってました。
なかなか面白かったですね。
まあ、ティーンの妊娠というのは、本当はもっとシリアスなテーマなんでしょうけど、
これはこれで、ライトに、でも力強さも感じる作品に仕上がってました。
ラストも、「ええっ?」とびっくりしたけど、まあそれも青春かあ、という気持ち。
7点。

『ハプニング』

映画館で観ました。
M.ナイト・シャマランの新作。
突然人が皆自殺していくホラー映画。
なかなか背筋の凍る怖さだった記憶があります。
まあ、この監督さんの場合、『シックス・センス』が鮮烈だったので、
どうしてもそれ基準で観てしまうと難しいところがありますけどね。
7.5点。

『容疑者Xの献身』

これも映画館。
僕は、TVドラマの「ガリレオ」も、東野圭吾の原作も読んだことがなくて、
「ガリレオ」初体験だったわけです。
ん~。
さすが、福山雅治、堤真一、北村一輝、松雪泰子と揃えただけあって、なかなか見ごたえがありました。
あ、そうそう、ロクデナシ旦那の役は、長塚圭史だったかな。
原作と比べてどうなのかというのは分かりませんでしたが、面白かったです。
あ、ごめんなさい、柴咲コウも出てました。
あまり印象無いんですけど...(笑)
7.5点くらいかな。

『地球が静止する日』

これも映画館。
キアヌ・リーブスが異星人を演じたSFスリラー。
まあ、リメイクなわけだし、話は使い古されて手垢にまみれたようなストーリー。
映像はCGだから迫力ありますけど、そこまでという感じですかね。
でも、キアヌはSF似合いますね。
『マトリックス』が当たりすぎちゃいましたかね。
6.5点。
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by ginpei_chan | 2009-04-12 05:59 | ひとりごと