ginpeichanが映画を観た感想をだらだらと。


by ginpei_chan
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『エターナル・サンシャイン』2回目

以前DVDで英語字幕版を観た『エターナル・サンシャイン』
やっと映画館で観ることができました。
ちなみに、神戸では、上映最終日。
間に合ってよかった。(笑)
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今回は、日本語字幕で観れたので、
初見で理解できなかった細かいことなどが理解できて良かったです。
それに、新しい発見がいくつも。
この映画、観るたびに好きになってます。
初見では、ジム・キャリーはすごく良かったんだけど、
この映画のケイト・ウィンスレットはまぁまぁかな~って程度でした。
んが、観るたびに、どんどんケイト・ウィンスレットが良く感じる。
(役柄としては、共感しづらいかもしれないけど、演技はイイです)
ジム・キャリーとケイト・ウィンスレットって、バリバリ(死語)の演技派だけど、
このふたりなら、スラップスティックコメディやシニカルなブラックコメディ、
シリアスドラマなんかやっても面白そう。
もっと、このふたりのアンサンブルを観てみたい。

それに、他の役者たちも絶品です。
トム・ウィルキンソン、マーク・ラファロ、イライジャ・ウッド、キルステン・ダンスト。
このあたりのアンサンブルは絶品。
穴が無いし、とても個性的。
(穴が無いというのは、いい方にも悪い方にも作用するけど、今回はいい方。)

チャーリー・カウフマン脚本作品は、
『マルコヴィッチの穴』『ヒューマン・ネイチャー』『アダプテーション』
『コンフェッション』と観てきたけど、
今回は恋愛を題材にしているからか、一番観やすいし、
相変わらずヒネっているけど、題材が恋愛だからか、とても親近感がある。
いわゆるハリウッド映画が「オモテ」なら、これまでの作品は「ウラ」で、
今回の『エターナル・サンシャイン』は、
「ウラ」の「ウラ」で「オモテ」が出ました、という感じがする。
(意味不明ですね、ゴメンナサイ)

また、何度観ても飽きない理由のひとつに、音楽の良さもあるかもしれない。
エンディングロールでかかるbeckのナンバーは秀逸。
(カヴァー曲らしいけど、元ネタが分かりません)

この映画については、ホメてばかりの僕だけど、
どこか気に入らなかった部分はあるのかなぁ・・・
そう思って考えていたけど、思いつかない。(笑)
いわゆる批評家が、あれやこれやと良い点悪い点を挙げるのは簡単だろうけど、
僕は批評家じゃないし、技術的なことなどは分からないし、
面白いものは面白いので、ま、これでいいか。(笑)
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by ginpei_chan | 2005-04-28 19:18 | 映画(あ行)