ginpeichanが映画を観た感想をだらだらと。


by ginpei_chan
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『フライ、ダディ、フライ』★★★★★★★★(8点)

金城一紀原作&脚本、岡田准一と堤真一主演の『フライ、ダディ、フライ』
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目に入れても痛くない一人娘を不良に暴行されたマイホームパパが
不良高校生に復讐するために、ケンカの強い高校生に弟子入りして特訓するという物語。

堤真一が、ダサいオッサンを演じるというのはムリがあるのでは?
とも思ったんだけど、どうしてなかなか堤真一、説得力あるなあ。
まあ、ダサいジャージはコメディですから。(笑)

それに、岡田准一は本当にイイ!(・∀・)
イキナリ話がズレますが、僕が現在、若手の芸能人で、
一番スターだなと思える人→堂本光一、
一番いい役者だなと思える人→岡田准一なのです。
奇しくも両方ジャニですが(笑)、岡田准一というのは本当にスクリーン映えする役者です。
ビジュアルが美しくて、声がカッコよくて、立ち振る舞いが美しい。
『東京タワー』は、ストーリーやディテールはアレですが、
黒木瞳と岡田准一なんて、今一番美しいものをフィルムに焼き付けちゃった
ほんとに大した映画だよ。
この映画でも、彼の「鷹の舞」など、ダイナミックで美しい彼の姿が堪能できます。
(あ、僕にはゲイ的視点はないと思うんですけど・・・(笑))

この映画、他にも、須藤元気の怪演にワクワクしたり、
娘役の星井七瀬にモエたり(笑)、
バスの乗客(+運転手)連中のシーンに笑わせられたり、
映画としても、最後までワクワクして飽きさせないし、
何より、徐々にスンシンと一(堤)との関係に新たな感情が生まれたり、
とても見応えのある映画でした。

そして、この映画のタイトルである、「フライ、ダディ、フライ」。
そのコトバがクライマックスで聞こえたとき、心の中で拍手しちゃいましたよ、僕。(笑)
このラストは爽快です!

この映画、エンディングテーマが、ミスチルの新曲だということも話題だったけど、
正直、劇場のスピーカーでは音が割れてて最悪でした。(笑)
そのへんはマイナス点だったけど、邦画としては久々のヒットだったかな。
8点です。
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by ginpei_chan | 2005-07-26 02:18 | 映画(た行)