ginpeichanが映画を観た感想をだらだらと。


by ginpei_chan
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『ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!』★★★★★★★★★(9点)

先日のアメリカ・アカデミー賞で長編アニメーション賞を受賞した、
おなじみ天才科学者ウォレス博士とその忠実なる友人(友犬?)グルミットが大活躍する
「ウォレスとグルミット」シリーズの最新作、『野菜畑で大ピンチ!』です。
世界におけるクレイアニメのパイオニアであり最高のエキスパートである
イギリスのアードマン・スタジオが今回も製作に携わったのはもちろん、
今回は長編ということで、CGも多用し、
製作をスピルバーグらのドリームワークスがサポート。
オスカーも手にしての、満を持しての日本公開です!

・・・でしたが、我が兵庫県内では、公開わずか3館。
しかも、うち2館は僕もよく行く映画館だったんですが、どちらも吹替え版のみ。
「ウォレスとグルミット」は、これまで短編で優秀な作品をリリースしてきたんですが、
それらの作品の日本語吹替え版では、ウォレス博士の吹替えを萩本欣一氏が担当。
今回もアマチュア野球チームで監督を務める萩本氏が担当しているようなのですが、
僕は、洋画を観ていて萩本氏の顔が脳裏に浮かぶようなものは観たくないし、
元々洋画は字幕で観たいタイプだし、これまでの短編も全て字幕で観てきたので、
今回も意地で字幕で観るため、滅多に行かない神戸の映画館まで
足を運んで鑑賞した次第です。
c0019227_16314448.jpg

で、今回は、ウォレスとグルミットのコンビは、
畑の野菜を荒らす「巨大ウサギ」と戦うというストーリーになっています。
ストーリーはとても単純で、やろうと思えば、CGを使わずに、1時間以内の中篇でも
できそうなものですが、うまくCGなどで膨らませた感じです。
それに、粘土キャラの動きもとても滑らかで、
(まあ、もうちょっと動きがゴツゴツしていても味があったかもしれないけど)
それに、どのキャラクターもとても愛嬌があって、
(グルミットはもちろん、ウサギたちがもうめっちゃんこキュート!v(≧∇≦)v)
それに、笑いのツボも、たぶん日本人にもピッタリとフィットすると思います。
実際に、映画館は、お客さんは3割程度の入りでしたけど、
絶えず爆笑の渦でしたよ!
女性客の「かわい~!」という声もチラホラ・・・(*^▽^*)
ぜひこれは、アニメに興味のない人にも観てもらいたいです!
また、アードマン×ドリームワークスで長編をやってくれるかな?
期待してます!
9点です。
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by ginpei_chan | 2006-03-19 02:05 | 映画(あ行)