ginpeichanが映画を観た感想をだらだらと。


by ginpei_chan
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私的2006年上半期ベスト10&ワースト映画!

さて、もうすぐ6月も終わり。
今月はもう、映画館に映画を観に行けそうにないので、
今年上半期に観た映画を総括してみたいと思います。
(何書こうかな~と思ってたら、*Sweet Days*のnonさん
 J-POPの上半期best hitsを書いてたので、便乗しました~( ̄ー+ ̄))

以下、1位から書いていきますけど、観たときよりも時間が経っていますので、
採点の上位順ではなく、現在の印象で順位をつけてみました。

1位 『ホテル・ルワンダ』(3月5日、10点)

 この映画は、ここ数年に観た映画の中でも傑出していました。
 実際のところ、観た人の中でも評価が分かれているようですが、
 僕にとっては特別な映画。素晴らしかった。8月のDVDリリースが待ち遠しいです。

2位 『ウォレスとグルミット/野菜畑で大ピンチ!』(3月19日、9点)

 クレイアニメの匠、アードマン・スタジオの新作長編アニメ。
 かわいい!楽しい!大好き!な、ここまでアニメ映画を褒める自分が
 若干キモい
と思わせるほど、エンジョイできた映画です。
 速攻でamazon.comでアメリカ版のDVDを買っちゃったくらい大好きです。

3位 『ミュンヘン』(2月27日、9点)

 スティーブン・スピルバーグ監督の史実ドラマ。
 史実を描いたドラマとしても非常に重みがあるし、
 サスペンス映画としても非常にスリリングだし、
 映像も美しく、キャストの熱演も光りました。
 個人的には、『シンドラーのリスト』よりも良かったと思います。

4位 『ブロークバック・マウンテン』(3月26日、8.5点)

 ここまで、2月末から3月にかけて観た映画ですね。
 なんと幸せな1ヶ月だったんだろう!
 美しい物語と美しい映像、美しい音楽、素晴らしい演出と演技。
 このスキの無さは、『ミリオンダラー・ベイビー』以来の完成度でした。

5位 『クラッシュ』(5月15日、8.5点)

 今年のアカデミー賞作品賞受賞作。
 少しばかりのファンタジーも織り交ぜることで浮き彫りにした、
 現代アメリカの抱える人種差別問題の映画。
 ですが、やはり人種差別を描いた映画というよりも、
 広い意味で「人間」を描いた映画でしょう。
 自分の小学校時代の一時期を過ごした町で鑑賞したというのも思い出深いです。

6位 『トランスポーター2』(6月14日、9点)

 これは最近観た映画ですね。
 アクション映画はこうあるべき!という、思いっきりワクワクさせてくれる映画でした。
 ジェイソン・ステイサムは、今一番のアクションスターだなあ。
 ぜひ、映画館でたくさんの人と一緒に観てほしい映画です。

7位 『RENT』(5月3日、8.5点)

 ブロードウェーミュージカルの映画化。
 オープニングから圧倒的な歌のパフォーマンスで圧倒されました。
 ストーリーはそれほど驚くべきものでもないんですが、
 キャストのパフォーマンスのパワーがものすごくて押し切られる映画です。
 また、「seasons of love」を聴きたいなあ・・・

8位 『オリバー・ツイスト』(2月2日、8点)

 ロマン・ポランスキー監督のディケンズ原作の映画化。
 コスチュームやセットをしっかり作りこんで魅せる、とてもよくできた映画です。
 まるで、当時のロンドンの街が匂ってくるよう。
 ベン・キングズレーの芸達者ぶりにも舌を巻きました。

9位 『V・フォー・ヴェンデッタ』(5月4日、8.5点)

 『マトリックス』のウォシャウスキー兄弟による、
 近未来版桃太郎侍私怨バージョンとでも言いましょうか。(笑)
 プロダクション・デザインとか、画の雰囲気とか、セリフの言い回しとか
 いいセンスしてるなあ、と感心しました。
 Vを演じたヒューゴ・ウィービングが圧倒的!
 エプロン姿には、今年上半期のフォトジェニック賞を差し上げたい。(爆)

10位 『ジャーヘッド』(2月20日、8.5点)

 サム・メンデス監督の、湾岸戦争をコメディータッチに描いた作品。
 全編で流れるHIP-HOPも良かったし、ストーリーも個性的で良かった。
 珍しく、「一発も銃を撃たない」戦争映画です。
 ピーター・サースガードの役に入り込んでしまいました・・・。

こんなカンジでしょうかね。
気がつくと、邦画が一本も入りませんでした。
『花よりもなほ』と『嫌われ松子の一生』『THE有頂天ホテル』なども
とても良かったんですけどね。ギリギリ次点ということで。
レンタルで観たものに関しては、
『アメリカン・スプレンダー』『リチャード・ニクソン暗殺を企てた男』『サマリア』『バス男』
あたりが秀逸でした。

それから、ワーストムービーですが、やはり『チェケラッチョ!』(4月26日、4点)かな。
伊藤歩嬢しか見るべきところのない映画です。
市原隼人には、もっと作品を選んで出演して欲しい。
また、『TRICK劇場版2』も、観る人が観れば最低映画になるだろうし、
『サイレン』も、今となってはとくに何の印象も残さない映画です。
ん~、こうして見ると、邦画はちょっと低調だったかな・・・。

さて、下半期ですが、まず7月に、待ちに待ったPIXARの新作『カーズ』が公開、
それから大ヒット作の続編『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』
もちろん、トム・クルーズの『M:I-Ⅲ』などが公開されます。
楽しみだな~!(≧∇≦)
また、クリント・イーストウッドが硫黄島の決戦を日米それぞれの視点から描く
企画も年末に公開されるし、ここ数年のイーストウッドは凄いので期待大です。
個人的には、まず『カーズ』!
来月、できるだけ早く観に行きます。
下半期は、何本いい映画に出会えるかな?(*^_^*)
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by ginpei_chan | 2006-06-27 18:54 | ひとりごと