ginpeichanが映画を観た感想をだらだらと。


by ginpei_chan
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『M:I:Ⅲ』★★★★★★★★(9点)

昨夜、やっとこさ『M:I:Ⅲ』を観てきました。
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この人気シリーズ、『ミッション:インポッシブル』がブライアン・デ・パルマ、
『M:I-2』がジョン・ウーと監督を変えてきましたけど、この『Ⅲ』はJ・J・エイブラムス。
人気ドラマ「フェリシティの青春」「エイリアス」「LOST」のクリエイターにして、
かつて『アルマゲドン』などの大作映画の脚本も手がけた俊英。
といっても、僕は「エイリアス」や「LOST」は見ていないので、
その名前を聞いてもピンと来なかったんですけどね。
しかし、上に挙げたTVドラマはどれもメガヒットしたらしいので、
アメリカじゃあ今一番面白いものを作るクリエイターとして認知されていたのでしょうね。
そこに素早く手をつけるトム・クルーズの、
プロデューサーとしての才覚にも素晴らしいものがあります。

さて、本編ですが、いやあ、観てよかった!
息もつかせぬ超絶スタントの連続!鳴り止まない轟音!
22世紀からやってきたネコ型ロボットでも出せるかどうか
超強力スパイメカの数々!おまいらはいつ寝てるんだ!?の超人スパイたち!
そして、シリーズ中最も冷徹で恐るべき敵!
演出、映像、音楽、キャストなど、アクション映画の最高峰のものがここにありました。
観客の鼓動の速さを意のままに操るような、スピード感とスリル溢れる演出!
バチカンの美しい街並みから、上海の超高層ビル群、その裏路地までを
大スクリーンに映し出した素晴らしい映像!
注目の音楽監督マイケル・ジアッチーノ(“ジアッキーノ”表記もアリ)のイカした音楽!
そして、「俺様」トム・クルーズをはじめ、敵か味方かローレンス・フィッシュバーン!
温厚で頼りになる上司ビリー・クラダップ!愛すべき相棒ヴィング・レイムズ!
次回作以降もレギュラーで出て欲しい、弟分ジョナサン・リース・マイヤーズ!
そんな細身でスパイをやれんのかヲイ!マギー・Q!
そしてそしてそして!
どの作品に出ても、主役を食っちゃう超絶俳優フィリップ・シーモア・ホフマン!!!
このキャスティングでスタッフで、日本人には想像を絶する巨額の予算で
映画を撮っちゃって、それがまたそれらに見合った面白い映画ができちゃうんだから!
コーフンしたときの某オカマタレントの言い方で言うと、
「もう、ホントにバカじゃないかしら!」というカンジです。(笑)

と、まあ、観終わったばかりなのでこんなテンションですが、
映画鑑賞って、映画館に観に行って、映像で圧倒されて、音響で震え上がって、
ストーリーにドキドキハラハラして、こんな体験であって欲しい
ですよね。
この映画を観て、つくづくそう思いました。
そう、この映画、やっぱり映画館で観るべき映画だと思いました。
イヤ、フィクションだし、ノレない人は大してノレない映画だと思うんですよ。
トム・クルーズってアンチも多そうだしね。
確かに、ゴローちゃんが言うように、何十年も心に残る映画じゃないかもしれない。
それでも、「2時間という時間の過ごし方」としては、
とても満足のいくものを与えてくれるんじゃないかな?

同じアクション映画としては、先日観た『トランスポーター2』と比べてしまったら、
予算規模も目指すものも違うと思うんだけど、
コレはコレで、アクション映画の理想のカタチだと感じました。
いや、良かった!おなかいっぱい!v(≧∇≦)v
9点です。

まあ、ちょっと書き足りないところなどあるので、また後日続きを書きます・・・
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by ginpei_chan | 2006-07-21 09:26 | 映画(あ行)