ginpeichanが映画を観た感想をだらだらと。


by ginpei_chan
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

『酔画仙』★★★★★★★☆(7.5点)

レンタルで借りていたDVDの『酔画仙』、やっとこさ観ました。
かれこれレンタルして3ヶ月・・・(笑)
c0019227_163423.jpg

主演は、『オールドボーイ』で、僕の心とキ○タマをわしづかみにした、
名優チェ・“モンスター”・ミンシク!(←僕が勝手に命名)
監督は、韓国随一の名監督(らしい)イム・グォンテク。

19世紀後半に朝鮮に現れた、賤民出身の天才画家、チャン・スンオプの生涯の物語。
酒と女を愛したが、愛した女、目をかけた弟子らに去られる悲しみ、
作品が正当に評価されず、腐敗した政治に翻弄される怒り、
自らの画風の確立に苦悩したスンオプが、チェ・ミンシクの熱演でつづられています。
さすがはチェ・ミンシク!よかったです。
怒り、悲しみ、恩人への思い、恋した芸妓への想い、
この人が表現するとかくも素晴らしい。
また、この映画でも、彼のベッドシーンがあるんですが、
なんかこの人のベッドシーンはいつもエロい。
官能ということばがよく似合う。

ストーリーは、スンオプの波乱万丈の人生を、激動の朝鮮史とともに描いています。
政治家、画家、貴族、女など、たくさんの登場人物が出てくるため、
またしても読解力のないわたくしginpeichan、
完璧に人間関係を理解することができませんでした。(泣)
でも、伝記物として、充分楽しむことができましたよ。
同じような伝記物では、ソン・ガンホの『大統領の理髪師』もオススメ。
この映画は7.5点です。
[PR]
by ginpei_chan | 2006-07-25 16:25 | 映画(さ行)