ginpeichanが映画を観た感想をだらだらと。


by ginpei_chan
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『スーパーマン・リターンズ』★★★★★★★☆(7.5点)

さて、先週末に観た夏休み超大作、『スーパーマン・リターンズ』の感想をば。
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20年ほど前に故クリストファー・リーブ氏が演じて以来の大ヒットシリーズのリメイク。
リーブ氏は、僕は落馬事故で下半身不随になり、
その後の懸命のリバビリで映画界に復帰していたところまでは知っていたのですが、
なんとリーブ氏、亡くなっていたんですね・・・。
知りませんでした。もしくは、聞いたことがあるけど忘れていました。

で、『リターンズ』。
スーパーマン=クラーク・ケントを新人ブランドン・ラウスが演じ、
恋人ロイス・レインをケイト・ボスワースが、
宿敵レックス・ルーサーをオスカー俳優ケヴィン・スペイシーが演じた新作です。
ブランドンくん、クラーク・ケントはちょっとおぼこい感じで、
でもスーパーマンではカッコよくて、ほんと頑張ってましたね。
ケイト・ボスワース、痩せましたねえ。(こんなんだっけ?)
『ビヨンド the シー』でもスペイシーと共演してましたけど、
もしかしてスペイシーのお気に入りなのかな?
新聞社の屋上で、スーパーマンのつま先に
ちょこんと乗るところがめっちゃ可愛かったです。
ケヴィン・スペイシーは、ほんとレックス・ルーサーを嬉々として演じてましたね!
狂気溢れる残虐非道の悪役だけど、
連れている部下たちがいまいち頼りない、連れている女が美人じゃないしバカっぽい、
などなど、そういうオマヌケなところもキュートでした。(笑)

ストーリーは、アメコミの王道ですね、主人公の恋と苦悩と戦いの物語です。
もう、『スパイダーマン』の流れとおんなじ。
主人公がマスコミの人間だったり、恋焦がれている女性となかなか結ばれなかったり、
こういうのがだいたいのアメコミものの筋なんでしょうかね。

ほんと、ストーリーとして目新しいものはないし、
レックス・ルーサーの世界征服案はもう非現実的を通り越して無茶だし(笑)、
まあ、でも、ヒーローものの大作映画としてはじゅうぶん楽しめました。
どうやら、リーブ版を観たほうがより楽しめるみたいなんですが、
僕は観ていないので、続編的な楽しみ方ができなかったというところと、
『スパイダーマン』『スパイダーマン2』と比べたときの個人的な好みという点で、
もうひとつだったかなあという気がしました。
なので、7.5点です。
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by ginpei_chan | 2006-08-29 12:57 | 映画(さ行)