ginpeichanが映画を観た感想をだらだらと。


by ginpei_chan
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『シムソンズ』★★★★★☆(5.5点)

ソルトレーク五輪カーリングチームをモデルにした、
北海道の女子高生たちの青春物語『シムソンズ』をDVDで観ました。
今年のトリノ五輪でも、日本女子カーリングチームが話題になったので、
この映画のことを聞いたことのある人も多いでしょう。
主演に加藤ローサ、藤井美菜、高橋真唯、星井七瀬の「シムソンズ」。
共演に、大泉洋、森下愛子、松重豊、高田延彦、徳井優、夏八木勲などなど。
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ストーリーは、カーリングがメジャースポーツという町、北海道は常呂町で、
カーリング選手のスターに憧れた女子高生が、ひょんなことから自分もカーリングを始め、
クラスメートと結成した「シムソンズ」で、試合に負けながら、仲間同士ぶつかりながら、
カーリング選手としても人間としても成長していく、というもの。
まあ、色恋はあまり絡まないものの、れっきとしてスポ根王道モノです。
なので、ストーリーは至極分かりやすく、起承転結がしっかりしていて、
万人が納得できる結末になっています。
もう、正いことは良いことだ、素直なことは素晴らしいことだと言い切る、
誰も傷つかない、善良100%な映画であり、
彼女たちの成長ぶりが眩しいくらいです。(笑)

また、「シムソンズ」を演じた女の子たちが全員美少女!
ということで、三十路前の野郎的には、
心の中で(口に出しても可)「モエ~」と呟きながら観るのが吉。
ここに、マリリン(本橋麻里選手)似のぽっちゃりした子を入れてほしかったと思うのは
僕の勝手だろうか。いや勝手ではない。(反語)
しかし、加藤ローサと森下愛子の親子なんて、男としては夢の親子ど(以下自主規制)
それから、大泉洋がけっこう大きな役だったんだけど、
僕は、初めて、大泉洋の演技が良かったと思いました。
演技というか、素に近かっただけかもしれんが。(笑)

まあ、この程度の努力で試合に勝てるのか、とかさ、
あんなに試合中キャピッててもいいスポーツなのかとかさ、
そういうツッコミは無しなんだよ。
気負わずに観れる、ライトでサラリとした青春映画なんです。
美少女が飛び跳ねてるのを、生暖かい目で見守るのがこの映画の正しい見方です。
5.5点。よかった。
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by ginpei_chan | 2006-12-28 20:21 | 映画(さ行)