ginpeichanが映画を観た感想をだらだらと。


by ginpei_chan
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本当は作りたくなかった!?「ディパーテッド」スコセッシ&レオ来日

こんばんは。
ちょっと忙しくて映画を観れてないんですが、元気です。(笑)
レンタルも何本か借りてきたし、それは暇を見つけて観ておこうかな、と。
それから、明日の仕事帰りに、『それでもボクはやってない』を観る予定です。
周防正行監督の久しぶりの新作です。大期待です。

で、香港映画の傑作『インファナル・アフェア』のハリウッド・リメイクである、
『ディパーテッド』も公開が始まったので、これは観ることになるんだろうなあと
思ってはいるのですが、それはまた来週以降に。
ここ数日で、レオナルド・ディカプリオのプロモーション映像が
TVでよく流れているので、世間の認知度も上がってきていることでしょうし、
そこそこのヒットになりそうな予感です。
僕的には、刑事プリオよりもマット・デイモンよりも、ジャック・ニコルソンよりも、
助演のマーク・ウォルバーグが気になるんですけどね。
好きな俳優ですので。

さて、このたび、プロモーション来日を果たしたディカプリオとマーティン・スコセッシ監督。
来日記者会見の模様がeiga.comにもUPされていたのですが...
ちょっとその内容に興味津々。
特に、以下の部分。

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コンビを組んだ「ギャング・オブ・ニューヨーク」「アビエイター」の2作が
ともにノミネーション止まりとなっているアカデミー賞について話が及ぶと、
「この映画はアメリカでは公開後からとても好評を得ていて、受賞に値する作品だと思う。
特に、横にいる素晴らしい監督がいまだにオスカーを受賞していないなんて
冗談みたいだけど、受賞するかどうかは見守るしかないし、
結果を受け入れることしかできないんだ」と話したレオに対し、
スコセッシ監督は「本当はこの映画を作りたくなかったんだ」と驚きの発言を披露。
「でも作らなくてはいけない理由があって作ったんだが、
撮影中、そして撮った後の今でも私は怒りを感じているんだ。
この映画の評価に関しては正直驚いているんだが、とても勉強になった。
私は普段プロット(筋、ストーリー)に重きを置いた映画を作らないが、
今回の映画のようなサスペンススリラーの傑作を作ってきた
ドン・シーゲル、バッド・ベティカー、アンソニー・マンといった
50年代のアメリカB級映画の監督たちに対して、
改めて尊敬の念が深まったよ」と
世界でも有数の映画マニアらしいコメントで会見を締めくくった。

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とのこと。
なんか、スタジオやプロデューサーに作らされた感がアリアリなんですが...(笑)
この作品、確かに、オスカー前哨戦で高評価を受けているし、
何部門かは受賞するとは思いますが、正直監督がここまで言うのは珍しいですね。
僕は、オリジナルの『インファナル・アフェア』(1作目ね)は傑作だと思いますし、
それと比べると、ハリウッド版の出来がどうかは観てみないと分かりませんが...
ま、鑑賞を楽しみにしておきましょう。



※記事はこちらから...
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by ginpei_chan | 2007-01-20 22:12 | ひとりごと