ginpeichanが映画を観た感想をだらだらと。


by ginpei_chan
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『タイヨウのうた』★★★★★★★★(8点)

シンガーソングライターのYUIが、紫外線を浴びると死ぬかもしれないという難病を患った
ストリートミュージシャンを演じた『タイヨウのうた』を観ました。
共演は塚本高史、岸谷五朗、麻木久仁子。
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ブラッド・ピットの『リック』同様、太陽の光を浴びることのできない難病...
本当にあるのでしょうか?(勉強不足ですみません...)
しかし、ラブストーリーと難病というのは相性が良いらしく、
大ヒットした韓国映画の『私の頭の中の消しゴム』も、
原作の大ヒットで映画も製作された『世界の中心で、愛をさけぶ』も難病モノですね。
この映画も、ラブストーリー+難病。
使い古された構図というかなんというか...

しかし。
この映画、とっても良かったです。
まあ、僕がYUIが好きというのもあるんですけど、彼女がとっても良かった。
たぶん演技初経験だと思うんですけど、
彼女の透明感とかイノセンスがとてもよく活かされていましたね。
漠然ながら、プロデビューを夢見る少女の役ですが、
既に多くのファンを獲得している本物のミュージシャンが
演じているので、設定に全くムリがないです。
それに、とても瑞々しくて、可愛くて、観ている間じゅうずっと、
おじさん胸がきゅんきゅんいってましたよ。(爆)

共演の塚本高史くんは、ちょいと高校生に見えないかも...(笑)
という気もしましたが、そこんところは観ていて気になる程度じゃなかったし、
岸谷五朗と麻木久仁子の両親も良かったし、
ストーリーも、俳優の演技も、全てにおいて嫌味のない、
かといって難病モノだからといって辛いばかりじゃない、
とてもさわやかな映画に仕上がっていました。
だいたい、難病モノということで、結末はある程度予測できるわけで。
そこまでをどう描くか、ということに関しては、この映画はとてもさわやかに、嫌味なく、
観ていて前向きな気持ちにさせてくれる映画でした。

この映画、TVドラマ化もされましたけど、僕はTVドラマは見ていません。
どうだったのかな...沢尻エリカがこの役をどう演じたのかもちょっと気になりますが。
この映画に関しては8点。
部屋に閉じこもってるヒッキーくんやヒッキーさんも、
この映画を見たら、太陽の下に、眩しい海に、きっと出て行きたくなるはず。
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by ginpei_chan | 2007-03-08 19:11 | 映画(た行)