ginpeichanが映画を観た感想をだらだらと。


by ginpei_chan
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

『王の男』★★★★★★★☆(7.5点)

なんか、今日はexciteブログ重いなあ...
せっかく更新するゾ!という意気込みのときにコレかよ...(もっとマメに書けよなw)

ってなワケで、韓国の映画賞を総ナメにしたという話題の映画、『王の男』
レンタルで観ました。
c0019227_0254154.jpg

いわゆる、「韓流四天王」のようなスターは出ていないけれども、
興行的にも大成功、賞も総ナメってんだから立派なモノです。
本国韓国では、四天王の映画ってのはアイドル映画みたいな扱いなのかも?
(ヨン様の映画がヒットしたって話も聞かないしねえ...)

ともかく、『王の男』。
僕が持っていたこの映画についての予備知識は、
その、「賞レースを総ナメした」ということと、
ストーリーの「大道芸人が王様をからかう内容の芸をして、王様の怒りを買い、
王様の目の前で芸をして笑わせられなかったら殺される」っていうもの。
僕は、そのストーリーが、この映画全般のあらすじだと思い込んでいたので、
本編開始後30分でそのストーリーをすべてなぞってしまったときには
「まさか、これで終わり???」とびっくらこいてしまったものです。(笑)

もちろん、それで終わりなわけじゃないんだけど、その後、王様やその妻、
そして重臣たちの陰謀に巻き込まれた大道芸人の生き様的なストーリーです。
なるほど、絶賛されるだけあって、なかなかスリリングで面白かったです。
主役のチャンセンを演じたカム・ウソンはカッコよかったですねえ。
男気があって、目ヂカラが強くて。
もうひとりの主役、コンギルを演じたのは、『ホテル・ビーナス』に出ていたイ・ジュンギ。
ん~、本物の女性のように美しい!という噂を聞いていたのですが、
まあ、男は男だよね。(笑)
で、影の主役といってもいい、暴君・燕山君を演じたチョン・ジニョン。
彼が上手かったなあ~。彼が良かったから、映画としてしっかりしたって感じがしますね。
キャストも良かったし、ストーリーもなかなかスリリングで面白かったし、
衣装もカラフルで面白かったり、いろいろな楽しみ方ができる映画でしたね。
ラストシーンも、ハッキリと結末を提示しない方法で、
観客に想像させていて面白かったしね。

まあ、韓国の歴史モノでもあるし、興味が無い人にはピンと来ないかもしれないですねえ。
それに、超絶イケメン韓流スターが出ているわけでもないし。
ただ、こういう映画をじっくりと楽しめるタチの人にはオススメできます。
7.5点かな。
[PR]
by ginpei_chan | 2007-04-27 00:31 | 映画(あ行)