ginpeichanが映画を観た感想をだらだらと。


by ginpei_chan
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『レミーのおいしいレストラン』★★★★★★★★★(9点)

うっかり感想を書くのを忘れてました、PIXARの最新作『レミーのおいしいレストラン』
もう、7月に2回観に行ったっきりなんですけどね。(笑)

なにしろ、土曜日のロードショー初日の前3日間に行われた先行上映の初日(水曜日)に
観に行って、ロードショーの初日にも観に行って、もうじゅうぶん堪能してしまったのです。(笑)

自他共に認めるPIXARファンのわたくしginpeichanですが、
昨年公開の『カーズ』は、大御所ジョン・ラセター(現ウォルト・ディズニー・ピクチャーズのボス!!)
の監督・脚本作品だったのですが、ちょっと僕はハマりきれなかったので、
よけいにこの『レミー』には期待していました。
で、やっぱり、
素晴らしい作品でしたね...(TдT)アウゥ...(←感動の涙)
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やっぱりこの、PIXARの作品、ストーリーがとてもしっかりしていて、
ちゃんとハッピーエンドで終わってくれるのもいいところ。
2時間なんて短い時間の中で、登場キャラクターのことをとても愛おしくなり、
観ているこちらが泣いたり笑ったり、CGで作られたキャラクターに感情移入させてくれる。
昨今のCGアニメ作品の、
動物を使えばウケると勘違いして中身のまるでない作品や、
無理矢理環境問題と結びつけて説得力を得ようとする作品などとは
完全に一線を画す完成度だと思います。

この作品、
「生き物はすべて、出自で自分の限界を決めてはならない」
というテーマを、料理オンチの見習いシェフとグルメなネズミで語らせる斬新さ!!
動物園の動物が...とか、そういうのよりもずっとファンタジックで好きです。

それに、この映画の原題『Ratatouille』は、フランスの家庭料理「ラタトゥイユ」のこと。
日本でいうと、「肉じゃが」のように、どの家庭でも作られるような普遍的な料理なんだとか。
この映画にも登場する「ラタトゥイユ」にも深い意味があって、
それがまたじーんとくるんだなあ...
特に、「アントン・イーゴの最後の批評」にはシビレました...(;ω;)

子供が見ても楽しめるし、大人が見ても楽しめるし、
でも、老若男女に平均点という作品でもなく、きっとみんなが楽しめる。
僕みたいなショボいオッサンにもぐっとくる。(笑)
本当にいい作品でした。
やっぱりPIXARアニメ、素晴らしかったです。
今回、2回とも字幕版で観たんだけど、吹き替え版はどうだったのかな?
DVDが出たら観てみよう。
9点です。

ちなみに、恒例の本編上映前の短編、今回上映されたのは『LIFTED』。
もう、場内爆笑の渦!!渦!!渦!!(≧∇≦)
つかみはOK!!って、
ほんまにこのことやね!(o ゝω・)b

もう、この短編よりも面白くない長編CGアニメがどれだけあることか...(苦笑)
去年の『カーズ』併映の『One Man Band』も傑作だったけど、
今回もめっちゃ面白かったです!ヾ(≧▽≦)ノ
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この夏、この他にもいくつか映画館で映画を観ましたが、
この『レミー』&『LIFTED』がやっぱり一番面白かったですね!
来年の『WALL-E』にも期待したいと思います!
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by ginpei_chan | 2007-09-06 04:04 | 映画(ら行)