ginpeichanが映画を観た感想をだらだらと。


by ginpei_chan
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『ロスト・イン・トランスレーション』★★★★★★★★☆(8.5点)

前回のアカデミー賞を賑わせた、ソフィア・コッポラ監督・脚本の作品、
『ロスト・イン・トランスレーション』
彼女の作品を観たのは、『ヴァージン・スーサイズ』以来2本目。
というか、監督作が2本だけなのかな?

サントリーのウィスキーのCMに出演するため、
東京にやってきた、年老いたかつてのハリウッドスターのビル・マーレーと、
カメラマンの夫の仕事についてきた、新婚の若妻スカーレット・ヨハンソンの
東京での交流と淡い恋、という異色作。

『ヴァージン~』が、爽やかで繊細な青春ドラマだったのに対し、
東京の大都会を余すところなく切り取った映像と、
主演ふたりのたたずまい(演技?)が非常に美しい作品でした。
オスカーノミネートで騒がれた当時、未見だったこともあり、
『ヴァージン~』同様、いかにも批評家ウケがよさそうな作品なんだろう、
それに、コッポラ姓であるだけに過剰評価されている点もあるだろうと
たかをくくっていたんですが、これが意外と楽しめたのに驚いています。

あの、チャーリーとかいった、葉っぱキメキメな日本人の姿を
全世界に晒すのはいささか気分を害されたけど、
マシュー南の番組をそのまんま使っちゃうところなんて、
すごいセンスと斬新さで、それに楽しめた自分にもびっくり。

映像も、ストーリーも、ビル・マーレーも、スカーレット・ヨハンセンもよかった。
スカーレットの下着姿には萌えました。
(こんな感想ばっか(笑))
8.5点。
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by ginpei_chan | 2005-02-18 02:12 | 映画(ら行)