ginpeichanが映画を観た感想をだらだらと。


by ginpei_chan
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

『茶の味』★★★★★★★☆(7.5点)

『鮫肌男と桃尻女』『PARTY7』の石井克人監督の新作、『茶の味』
去年だったか、カンヌの監督週間のオープニング作品に選ばれた、らしいです。
緑萌ゆる美しい山里に暮らす家族の物語。
祖父・我修院達也、父・三浦友和、母・手塚理美、
それと高校生の一と小学生の幸子。
それと、たまに現れる叔父のアヤノに浅野忠信。
我修院達也は、もう石井監督作品のレギュラーだし(笑)、
DVDのオマケでも語ってたけど、ほとんど「ヤマダ」でした。(爆)
(個人的には、「山よ」よりも「△定規の唄」が好き)

脇役も豪華。
まず、びっくりしたのが、冒頭にワンシーンだけ出てきた相武紗季。
出ているって知らなかったので嬉しかったです。(笑)
(でも、なぜかノークレジットでしたが)
で、一の片思いの相手が土屋アンナ。
実は、『下妻物語』より、こっちの方が先に出演していたんですねぇ。
メチャ可愛かったっす。
で、アヤノにウンコを乗っけられるという衝撃の出演は寺島進。
同じ表情で爆笑させてもらいました!
アニメーターの母の仕事仲間はなんと庵野秀明と岡田義徳(だったと思う…)、
そしてこれもワンシーンだけだけど、草なぎ剛。
母の弟役の漫画家は轟木一騎。
僕は知らなかったんだけど、CMディレクターだとか。
「オレと付き合え~!」は最高でした!(≧∇≦)
で、クレジット上の特別出演は、中島朋子と樹木希林。
樹木さんは写真のみですが。(笑)
いやぁ、とにかく豪華キャスト陣です。楽しませてもらいました。

本編ですが、まぁ、特に意味づけのないギャグを満載しているわりには
2時間を超える長尺だったので、もっと短くてもよかったかな、と。
『鮫肌~』は構成もうまくてよくまとまっていて、
『PARTY7』はグダグダのまま押し切った感がまた良かったんだけど、
この映画は、ラストでいきなりキレイにまとめに入るので、
まぁいい話ではあるんだけど、もっとヘンテコでも良かった気がします。(笑)

個人的には、『鮫肌~』が9点、『PARTY7』が8点で、
この映画は7.5点ってところかな。
でも、観ておいてソンはない映画です。
[PR]
by ginpei_chan | 2005-02-27 19:16 | 映画(た行)