ginpeichanが映画を観た感想をだらだらと。


by ginpei_chan
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2006年 08月 08日 ( 1 )

久し振りに新作のDVDを借りちゃった。
『映画ドラえもん のび太の恐竜2006』です。
リニューアルドラの映画第一弾なんですけど、
フツーに映画館に観に行こうと思っていたものの、
忙しくて観に行けず、レンタルでの鑑賞とあいなりました。
しかし、男29歳、フツーに映画館でドラえもん観れますよ。ええ。(笑)
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tamakiさんから、すごく良かったよ~と聞いていたので、
わくわくしながら、レンタルのリリースを待っていました。

で、ドラがリニューアルしてからというもの、
TVで何回かは観ていたのですが、
映画版も、絵柄と声優が変わっていたのは当然ですが、
アニメーションもけっこう凝っててびっくり。
最近、CGアニメとかよく観ますけど、セルアニメでも充分楽しいですよ。うん。
もちろん、CGとかたくさん使っているのだとは思いますけど、
ドラはセルアニメがしっくりくるなあと思った次第です。

さて、この映画、1980年に映画化された、『のび太の恐竜』のリメイク版。
僕は、子どもの頃に、この映画を観ているし、元となったエピソードも
単行本で読んでいますけど、正直、ディテールは忘れてしまっていました。
ピー助のことは覚えていたんですけどね~。
なので、ストーリーは、けっこう新鮮な気持ちで楽しめました。
それから、新ドラになってからの演出面の変化でしょうけど、
やたらとドラがお茶目になっていて、
そこかしこで笑わせてくれたのが楽しかったな。
でも、基本的なところ、子どもたちの関係だったり、ひみつ道具だったりは
変わっていなくて、旧ドラ世代にも楽しめる仕組みになっていたり。
きっと、新ドラ世代にも旧ドラ世代にも楽しめる映画になっていたでしょう。
で、やっぱり、のび太たちとピー助は別れるんですけど、もちろん泣けました。
ああ、いつか別れると分かっているのに、泣いちゃうんだよなあ。
それから、何故かは分からないんだけど、本当のラストシーン、
のび太たちが現代に帰ってきて、ママと会話を交わすシーンがあるんですけど、
何故か、あそこが一番泣けました・・・(T△T)
涙止まらへんかった・・・
なんか、泣くツボ間違ってますかね?(爆)

思えば、この映画、2時間の間ずっと、
楽しくて可笑しくて哀しくて切なくって懐かしくって、
自分の中のいろんな感情の引き出しを全部開けられちゃって、
心の扉が全開状態になっちゃったんですよね、きっと。
だから、最後、なんでもないシーンかもしれないけど、
最後の最後で感情をぜんぶ解き放っちゃったかもしれない。
こんなに映画を観て泣いたのは、『モンスターズ・インク』以来かもしれない。
自分の泣けるツボはアニメにしかないのか・・・orz
精神年齢小学校低学年の29歳ここにあり。
いい映画でした。8.5点。
今なら、どんな映画を観ても泣けそう。(笑)
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by ginpei_chan | 2006-08-08 22:08 | 映画(あ行)