ginpeichanが映画を観た感想をだらだらと。


by ginpei_chan
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カテゴリ:映画(な行)( 12 )

去年公開されて大ヒットした『日本沈没』
潜水艦乗りの草なぎ剛とレスキュー隊員の柴咲コウのラブロマンスを絡めた
日本列島沈没パニックアクションムービーです。
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まあ、それなりの話題作であり、大ヒットであり、
でも、僕はこの映画、映画館に観に行かなかったんですよね...
自分にはフィットしないような気がしていたし、
なんとなく、「面白くなさそう」なオーラがプンプン匂ってきてて。
まあ、でも、鑑賞した知り合いで、「感動した!」って人もいたので、
DVDをレンタルして自宅で鑑賞と相成ったわけです。

そんな、日本沈没。
まず先に、点数からいうと、3点。
同じ監督の『ローレライ』よりはマシかな、って程度です。
もう、めっちゃツッコミたいところがたくさんあったし、
手放しで褒めたくなるところなんて殆ど無いし、
何しろ特撮技術やCGは素晴らしくても、
演出家の腕や脚本が、
俳優やその演技をスポイルしちゃってる。

まあ、なんとももったいない映画やなあと思いました。
きっと、原作は面白いんでしょうねえ。なんとなくそう思いました。
この映画のファンもいることでしょうから、細かくはコメントしません。
僕も、この映画を観たことが、話のネタにはなるかな、って程度ですね。
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by ginpei_chan | 2007-03-27 05:30 | 映画(な行)
昨日、『ナチョ・リブレ 覆面の神様』を観てきました。
『バス男』のジャレッド・ヘスが監督、脚本は『スクール・オブ・ロック』のマイク・ホワイト、
そして主演はもちろんジャック・ブラック。
楽しみにしておりました!( ̄ー+ ̄)
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孤児院で調理係を務めるイグナシオ(JB)が、貧しい孤児院の子供たちに
もっと美味しいものを食べさせようと、聖書では禁止されている、
ルチャリブレ(メキシコのプロレス)の大会に出て賞金を稼ごうとするが...

もう、至極単純なストーリー展開と、テンポのよい演出、ユル~い笑い。
それだけで、90分間突き進むだけの映画でした。
セリフも気が利いてて笑えるし、JBや登場人物の怪しさも面白いし、
スケールは小さいミニマルな映画だけど、90分で終わってくれるからスッキリしてる。
もっとお金をかけたのに大して笑えないコメディ映画なんてのもあるけど、
ほんとはコメディはこれくらい小規模で尺が短くてもいいんだよね。
とても小規模な映画なので、あまり書くことがないんだけど、(笑)
でもとても面白かったです。
8点。
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by ginpei_chan | 2006-11-10 22:47 | 映画(な行)
さて。
金曜に観た、『涙そうそう』の感想をば。
TBSの土井裕泰監督、妻夫木聡と長澤まさみ主演の感動作。
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そうですねえ…うーん。
悪い話じゃないですよ。
腹違いの兄と妹が、親をなくしてふたりで支えあって一生懸命生きて、
周囲もいい人たちばかりで、(若干「悪い大人」はいるけど)
なんかそういう、沖縄の暖かくて濃密な人間模様みたいなのはよく分かった。
妻夫木くんは一生懸命に演じていたし、かわいかったし、
長澤まさみはとてもキュートで、でも「妹萌え」キャラだけではなくて
少女から大人になっていく危うい色気も持っていて、それはいい映像だったなあ。

まあしかし、ストーリーが安直すぎて、古典的すぎて、
何一つ目新しさが無いというのはちょっと参った…
悪い話じゃないけど、どこにも新鮮さは無かったなあ。
また、観た人の間でも、この映画のオチは賛否両論なのではないかと思うんだけど、
たぶん、このストーリーの運び方で、
ラストに一番観客を泣かせるには、この方法しかなかったんだろうな、と思った。
容認はできるけど、映画としてはつまらないものになっちゃったな、と。

キャストは、まあいろんな人が出ていたけど、平良とみさんが出ていたのは嬉しかった。
しかし、ラストシーンでこのおばあちゃん、一番セリフが多いんだけど、
もうちょっと考えて考え抜いた名セリフを喋ってもらうなら良かったんだけど、
こんなつまらない、安直の極致みたいなセリフを吐かせるなんて罰アタリな行為。
すごく、素晴らしい女優さんなんだから、もっと大切に使って下さいよ、ほんとに。
いや、これは、期待していたからこその評価なんですけどね。

なんかね、妻夫木聡と長澤まさみというキャストを揃えただけで満足しちゃった、
という感じがして、あとはストーリーとかセリフはどうでもいいか、というニオイがする…。
それは言いすぎかもしれないけど、ひとカケラの野心も感じられなかった。
そういう意味では、映画作家はもうちょっと志を高く持って欲しいと思うのです。
(一素人の勝手な意見ですけどね~(笑))

ま、このストーリー、これも沖縄なんだろうなあ、と思いました。
『ナビィの恋』の沖縄も、『チェケラッチョ』の沖縄も、どれもが沖縄。
ただ、個人的に、『ナビィの恋』の沖縄が一番僕の好きな沖縄だなあ、ということでしょうか。
ちょっと厳しめですが、5.5点です。
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by ginpei_chan | 2006-10-08 10:21 | 映画(な行)
TSUTAYAで、新作も半額だったので、仕事帰りに寄って、新作を物色してました。
でも、なかなか時間がなくて、そんなに本数観れないので、
いろいろ迷った挙句、『にゃんこ THE MOVIE』を借りました。
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最近、TVでもよく紹介されてて、(というかフジテレビだけだと思うけど)
ここ最近、猫に癒される必要性を切に感じている僕としては、
ぜひとも観なければならなかったわけなのです。

で。
僕、よく中身も分からないまま借りたのですが、
特にストーリーがあるわけでもなく、
「今日のにゃんこ」の総集編みたいな感じでした。
本編もオムニバス形式の1時間ちょい。
いろんな町のいろんな猫がたくさん紹介されてました。
僕のお気に入りは、宮城県の田代島の「垂れ耳のジャック」。
ああ、ジャック。がんばるんだよ。
優しい漁師さんやおばあちゃんにエサをねだって生き延びるんだよ。

ナレーションは、フジテレビの奥寺さんと、篠原涼子。
西山喜久恵さんじゃなかったのがちょい残念。

これは、劇場公開無しのDVDリリースオンリーのモノで、
別にDVDでリリースしなくても、TVの1時間番組でも良さそうな気がします。
よほどの猫好きなら、お金出して借りてもいいと思うけど、
映画じゃないな、コレは。
さすがに、Yahoo!Movieでもこの作品の頁はありませんでした。(笑)
というわけで、猫好きの僕には楽しめたので、5点にしておきます。
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by ginpei_chan | 2006-07-30 01:05 | 映画(な行)
アメリカで伝統と権威のある雑誌「THE NEW REPUBLIC」誌で
実際に起こった記事捏造事件を扱った『ニュースの天才』です。
製作にトム・クルーズ、監督は『フライトプラン』の脚本を書いたビリー・レイ、
主演のスティーブン・グラス役にアナキン・スカイウォーカー役で御馴染みの
ヘイデン・クリステンセン、彼の記事捏造を追求していく編集長に
『フライトプラン』『ジャーヘッド』のピーター・サースガード。
編集部の同僚にクロエ・セヴィニー、元編集長にハンク・アザリア。
豪華であると共に実力派キャストが揃った力作でした。
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「THE NEW REPUBLIC」誌で、若いながらスター記者にのし上がったスティーブン。
しかし、彼が執筆したとある記事に疑念を抱いた他紙の記者が取材を始め、
徐々に彼に対する疑惑が明らかになっていくのだった、という物語。
追い詰められていくスティーブンを、ヘイデン・クリステンセンが
持ち前のダークサイド演技さながらに演じていくのはなかなかのもの。
また、瞬く間にしてハリウッドの名脇役となったピーター・サースガードが
彼を追い詰めながらも苦悩していく編集長を好演していました。
驚くようなスリルはないものの、堅実に作られたドラマでしたね。
しかし、何が凄いって、この大騒動を起こし、名門誌に泥を塗った元記者が、
弁護士資格を取って、この騒動の顛末を書いた本を出したなんて、
いかにもアメリカらしい話だなあと驚きました。
なかなか面白かったです。8点。
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by ginpei_chan | 2006-04-07 20:05 | 映画(な行)
最近、雑誌やTVなど、メディアがこぞって取り上げている、
『ナルニア国ものがたり/第一章:ライオンと魔女』を観てきました。
ちなみに、下に書いた『ホテル・ルワンダ』の翌日に。
これだけ毛色の180度違う映画を続けて観るなんて、
アツアツのおでんを食べながらアイスクリームを舐めてるみたいな気分です。(笑)
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で、『ナルニア』。
1950年に初版が刊行され、現在に至るまで世界29カ国で8500万部が発行されている
大人気ファンタジーシリーズの第一作を映画化したもの。
現在は、「指輪物語」と、「ハリー・ポッター」を併せて「世界三大ファンタジー」と呼ぶそうな。
すごいね、「ハリポタ」って。

製作はディズニー、監督は『シュレック』『シュレック2』のアンドリュー・アダムソン。
実写映画初挑戦ってことでしょうか。
個人的には、『シュレック2』はけっこう好きで、ツボにはまりました。

で、この映画、ロンドンのペベンシー家の4人の兄弟姉妹が、
第二次大戦の戦禍を逃れるため、
田舎にあるカーク教授の屋敷に疎開するところから始まる。
暇をもてあました子どもたちがかくれんぼをすることになり、
好奇心旺盛な末娘のルーシーが、とある部屋にあったワードローブに入ると
そこは不思議な国ナルニアへの入り口だった。
そこで4人は、ナルニアを救う救世主となり、創造主である偉大なアスランと共に
ナルニアに100年の冬をもたらした氷の魔女と戦うことになる、というお話。
創造主アスランはライオンで、子どもたちが出会うナルニア国の仲間たちも、
ビーバーだったりケンタウルスだったり、
サンタクロースも出てきたりしてとってもファンタジーしてます。

まず、2時間ちょっとの上映時間で、子どもたちとナルニア国との出会い、葛藤、冒険、
そして氷の魔女との対決までを描ききっているのは見事。
きっと、長くすればどんだけでも長くなるだろうに。
それでいて、ストーリーはとてもわかりやすい。
それから、大スターが出ているわけでもないのに、
カーク教授=ジム・ブロードベント、氷の魔女=ティルダ・スウィントン、
アスラン=リーアム・ニーソンと、ワキをキッチリ固めているところも良い。
氷の魔女も存在感あるし、アスランの声も威厳があるし。
そして、CGを多用した映像も美しいし、動物たちの動きも可愛らしくて違和感がない。
また、演出面でも、どの年代でも楽しめるよう、グロテスクなシーンがひとつもなく、
クライマックスで氷の魔女が倒れるシーンでも、彼女の最期を映さない。
まさに、老若男女が全て平均点は楽しめるようにできている。
そこに面白みを感じられない人もいるだろうし、親子で楽しめる人もいるだろう。
こういう映画があってもいいのではないでしょうか。
僕にとっても、まさに、平均点の映画でした。
採点するとしたら7点。安心して観れるファンタジーでした。
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by ginpei_chan | 2006-03-07 09:18 | 映画(な行)
大人気少女コミックの映画化、『NANA』
ふたりのNANA(中島美嘉と宮崎あおい)を主人公に、
それぞれの恋や夢を、豪華キャストと共にテンポよく描いた快作です。
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恋人との別れを引きずりながら、
上京してボーカルとして成功することを夢見る少女に中島美嘉、
恋に生きる、ちょっとウザい系のかわゆい(死語)女の子に宮崎あおい。
中島NANAの元恋人で、今は大人気バンドのギタリストとして
成功した蓮(レン)に松田龍平、
中島NANAのバンドのメンバーに、成宮寛貴、高木泰士、松山ケンイチ。
で、蓮の所属バンドのベーシストが玉山鉄二。
宮崎NANAの彼氏役が平岡祐太で、その彼氏を寝取っちゃうのがサエコ。
若手イケメン俳優がこぞってご登場ですな。(半分くらい知らないけど(笑))
みんな、演技が上手いって感じはしないんだけど、
それぞれ雰囲気はよく出ていたと思います。
あ、そしてやっぱり、宮崎あおいは演技が上手いと思う。
あれが地だったら笑うけど。(笑)

ストーリーについては、原作とどう同じなのか違うのか、
それが分からないのでなんともいえないけど、
ライブシーンを中心に、うまく盛り上がって、ラストはさらっと爽快に終わります。
クライマックスで盛り上げまくって終了~ではないので、
ラストは「え?これで終わり??」と、ちょっと面食らったけどね。(笑)
それから、この映画のキモは、中島NANAが歌う「GLAMOROUS SKY」なんですけど、
この曲で映画をグイグイ引っ張っているのがキモチ良かったですね。
劇中では、ブラスト(BLACK STONES)のメンバーのノブが作曲したことになってますが、
実際に曲を作ったのはラルクのhydeなんですねぇ~。
実は僕、映画のエンドロールを見るまで知りませんでしたよ。
なるほど、確かにhydeの曲だと思って聴いてみると、ほんとそれっぽい。
きっと、hydeがそのうちセルフカバーするんだろうなあ。
カッコよくていい曲で、中島美嘉の声とよく合います。
ちなみに作詞は、原作者の矢沢あいだそうな。

原作のファンは、きっと、自分のイメージと映画を比べて、
イメージと似ていたら嬉しいと思うし、違っていたら嫌だと思うだろうし。
僕は知らないので、それはそれで純粋に楽しめました。
作品そのものの雰囲気とかストーリーの青春臭さはけっこう好きなタイプかも。
8点かな。「GLAMOROUS SKY」で1点くらい上げてます。

ちなみに、監督は大谷健太郎。
最近注目の映画監督さんです。
『とらばいゆ』は観ましたが、すごく面白かったですよ。
『NANA』を観て気に入った人はこちらもオススメです。
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by ginpei_chan | 2005-09-14 00:46 | 映画(な行)
スパイク・リー監督の『25時』
主演はエドワード・ノートン。
共演に、フィリップ・シーモア・ホフマン、バリー・ペッパー、ロザリオ・ドーソン。
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スパイク・リー監督作品はいくつか観ているけど、
正直いって、今回の『25時』が一番観やすくて面白かったかも。
『ドゥ・ザ・ライト・シング』も凄い映画だと思うし、
『マルコムX』は凄いパワフルで重厚な映画だったし、
個人的には『ジャングル・フィーバー』のような作品も好きで、
『ラストゲーム』は今思うと凄い映画だったと改めて思う。
でも、そんな映画を発表してきたスパイク・リー、
また傑作を撮ってしまったんじゃないかと思う。

この作品、勧められたこともあったんだけど、
エドワード・ノートンが大好きなので、いつか観たいと思っていました。
しかも、共演がフィリップ・シーモア・ホフマン。
見応え充分のキャストです。
その期待に違わず、ノートンもホフマンも絶品の演技。
エドワード・ノートン以外には演じられないだろう、
そしてフィリップ・シーモア・ホフマン以外には絶対に演じられないであろう役。
両者が好きだった自分が、この映画をスルーしていたのが信じられないほど。
ノートンは、『アメリカン・ヒストリーX』『ファイト・クラブ』も、『真実の行方』も、
どれも彼以外にはここまで演じられなかっただろうという役を演じきるし、
間違いなく、ハリウッド最高の俳優の一人だろう。
そして、フィリップ・シーモア・ホフマンもそう。
脇役を演じさせたらハリウッド屈指の曲者役者だ。
『マグノリア』『ブギーナイツ』『ハードエイト』『リプリー』『レッド・ドラゴン』・・・
あ、そういえば、ノートンとは『レッド・ドラゴン』で共演してるのか。
しかし、彼も、彼じゃないと演じられなかった役をこなし、
今やハリウッド映画に無くてはならない名俳優になった。

また、モンティ(ノートン)の幼馴染み役として登場するバリー・ペッパーだけど、
たぶん、これまで観た映画の中で一番良かったと思う。
(まぁ、『プライベート・ライアン』は良かったけど、
 『バトルフィールド・アース』が映画そのものがアレだからなぁ・・・( ̄∀ ̄;))

そして、非常に驚いたのが、大人になったアンナ・パキン!
こんなに大きくなっていたのか・・・とびっくり。
とびっきりセクシーに、明るいエロス(笑)で、
生真面目で不器用なジェイコブ(ホフマン)を誘惑していく演技におじさん激萌え!(爆)

ストーリーは、クールでクレバーなドラッグのディーラーだったモンティが
警察にパクられ、服役する前日に、父や恋人幼馴染みと過ごす最後の一日を追ったもの。
モンティの心の動きや焦り、疑念、悔恨などのさまざまな心の動きを
ノートンがすごくリアルに演じていて素晴らしかったです。
そして、父の運転する車に乗せられてモンティが行く先は・・・というラストシーン、
これも素晴らしかった。
刑務所に出頭するのか?しないのか?
観客に想像する余地を与えた演出はさすがの一言です。
(きっと、答えはひとつだけだと思うんですけどね)
父親役のブライアン・コックスを除いて、
監督も役者も、今脂の乗った人たちばかりの映画。
そのパワーと成熟した力強さを感じるにはまさにうってつけの映画。
9点。
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by ginpei_chan | 2005-07-13 17:54 | 映画(な行)
ジョン・グリシャム原作、といえばモチロン法廷モノサスペンスであります、
『ニューオーリンズ・トライアル』
あるオフィスでの銃乱射大量殺傷事件について、
被害者の妻が銃のメーカーに損害賠償を訴えた裁判。
その裁判で、良心ある被害者側弁護士と、
陪審員を意のままに操ろうとするメーカー側の陪審コンサルタント、
そして、これも陪審員を操作しようとする謎の女の水面下での攻防を
スリリングに描いたサスペンス映画です。
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うん、スリリング。
裁判モノの映画ってたくさんあるけど、陪審員の操作という裁判工作を題材にしていて
とても新鮮だし、演じるキャストもどれも実力派揃い。
弁護士役のダスティン・ホフマンに特に目新しいものはないけど、
裁判モノの悪役といえばジーン・ハックマン!悪いヤツだコイツは。
性根も腐っているにチガイナイ。(冗談スよ)

また、陪審員になり、内部から工作をするのがジョン・キューザック。
(どこぞのオカマさんに大人気だとか(笑))
『アイデンティティ』もそうだったけど、この人はサスペンスも上手い。
そのキューザックと組み、ダスティン・ホフマンもジーン・ハックマンも
翻弄してしまうのが、レイチェル・ワイズ。美しい。

題材も新鮮で、裁判の本廷の与り知らぬところで繰り広げられる戦いが
想像以上に激しくて、しかしキューザックとワイズは屈せずに戦い、
最後に力の限りを尽くして、想像を超えた判決を導く。
ラストに、爽快さとぐったり感の両方に襲われる心地よさ。
ちょっとテンポが速くて、もうちょっとじっくり理解したかった気持ちがあり、
そこは僕の至らなさ。(笑)
なかなかスリリングで力強いサスペンスでした。8点。
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by ginpei_chan | 2005-07-02 22:30 | 映画(な行)

『ナビィの恋』

仕事から帰ったら、深夜に『ナビィの恋』が放送されていた。
録画しとくんだった…(TдT)アゥ…
この映画、大好きなんです。
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by ginpei_chan | 2005-03-30 02:17 | 映画(な行)