ginpeichanが映画を観た感想をだらだらと。


by ginpei_chan
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カテゴリ:映画(は行)( 52 )

キムタク主演のTVドラマが、満を持してスクリーンに登場!の『HERO』
大ヒット公開中でございます。

...あ、なんか適当な画像が無かったので、テキストのみでご勘弁を。(笑)

実は僕、TVドラマのほうは全然見たことなかったんですよ。
なんとなく、雑誌とかネットとかで、話の感じは知っていたんですけど。
型破りな検事のキムタクとその事務官松たか子、
それから検察の同僚の面々が織りなすちょい軽妙でな検察ドラマなワケですね。

そんなワケで、僕はドラマを見ていなかったんですが、
結果的にはそれなりに楽しめました。
やはり、キャストがみな芸達者なので、その息のあった演技や
検察内部のカメラワークや演技のテンポを見るだけでも楽しいし、
ストーリーも「そんなうまくいくワケねーだろー」とツッコミたくなるものの
こういう映画なんだもの、ご都合主義でもいっか的に許したくなりましたね。(笑)
イ・ビョンホンを無理矢理押し込んだような韓国ロケも
なんだかとってつけたような感じがしないでもないですが、
まあ、もう映画なんだからお祭り騒ぎでなんでもござれだ!(爆)

あ、そうそう、ラストシーンは試写会が催されていたあたりから話題でしたけど、
けっこうベタっちゃあベタな演出だけど、いいシーンっちゃあいいシーンでしたね。
話題性は充分かも。
TVドラマのファンの方々にとっては、そんなに衝撃的な展開だったのかな?
僕はそのへんのバックボーンが無いまま観てしまったので分かりませんが。(笑)

まあ、フジのドラマ→映画化の作品ってことで、
たぶん『踊る大捜査線』シリーズ同様、2回目を観たくなるようなモンではないでしょうが、
映画館に行ってチケットを買って、それなりに2時間楽しく過ごせました。
ちょっと、TVドラマを1話目から見たくなっちゃったよ。(笑)
8点です。
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by ginpei_chan | 2007-09-14 09:13 | 映画(は行)
クリストファー・ノーランの『プレステージ』を観てきました。

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by ginpei_chan | 2007-06-22 06:25 | 映画(は行)
先日、観てきたので、ちょいと感想をば...

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by ginpei_chan | 2007-06-07 03:23 | 映画(は行)

「バベル」について…

続きまして、「バベル」についてですが…

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by ginpei_chan | 2007-05-26 22:18 | 映画(は行)
今年の米アカデミー賞...
レオナルド・ディカプリオが主演男優賞、ジャイモン・フンスーが助演男優賞にノミネート。
また、作品賞にもノミネートされた『ブラッド・ダイヤモンド』
激しいアクションとシリアスなドラマが絡み合ったなかなかの作品でした。
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当初、この映画の製作に関する記事を目にしたときは、
ディカプリオ主演のアクション映画、というくらいにしか認識していなかったのですが、
まあ、ディカプリオのスター映画かな~と思って見てみたら、
どうしてなかなか、重厚なストーリーでビックリしました。
西アフリカのシエラレオネで、内戦に巻き込まれ家族と離れ離れになった漁師が、
軍事組織に捕えられてダイヤモンドの採掘場で強制労働...
世界でも非常に稀少で大きな最高級のダイヤモンド「ピンク・ダイヤモンド」を発見する。
それを聞きつけたのは、白人のダイヤモンド密輸業者。
ダイヤモンドを隠した漁師をうまく出し抜いて、ダイヤモンドを横取りしようと企む。
そして、内戦のさなかのシエラレオネで暗躍する密売業者と軍事組織の癒着、
そこから欧州の宝石会社へのダイヤモンドの流れを取材していた
アメリカ人ジャーナリストが二人を追う。

このダイヤモンドについての話は、事実に基づいたものだというから驚きだ。
しかも、内戦で暴れ狂う軍事組織の悪行についても、
事実に基づいた話だというからもっと驚きです。
(ナタで腕を切り落とす、少年兵を育てる、などなど)
そんな、事実に基づいたエピソードを交えながら、
シリアスなテーマをハデなアクションで魅せるという、
いかにもハリウッド的社会派映画でした。
そこに、主人公3人それぞれにもテーマを持たせていて、見ごたえも3倍!
というくらいにスリリングで深みがあって面白い。
その演出と構成に関しては、監督をはじめ製作陣の勝利でしょう。

キャストに関しては、アカデミー賞でも二人ノミネートされたけど、
それはそれ相応に素晴らしかったです。
アフリカの内乱の小国を暗躍し、しかしアフリカという赤砂の土地に囚われる
自らのアイデンティティに苦しむ密輸業者をディカプリオが好演!
役柄の設定も複雑で興味深かったんですが、それを見事に演じきりましたね。
また、暴力によるカオスのさなかを、離れ離れになった家族と再会するために
生命を賭けて奔走する父親をジャイモン・フンスーが迫真の演技で体現。
観終わった人は誰しも思うことかもしれないけど、
映画の本当の主役はこの人なんですよね。
父であり、夫であり、一人の漁師であり、
その男が駆け抜けた地獄がこのシエラレオネであり、『ブラッド・ダイヤモンド』でした。
ジャーナリスト役のジェニファー・コネリーもこういうテーマによくマッチしていたし、
キャストに関しては本当に良かったですね。

まあ、あまり褒めすぎてもアレなんですけど、ちょっとだけ苦言。
ダニー・アーチャー(ディカプリオ)とソロモン・バンディー(フンスー)の二人が
銃弾の雨の中を、その足で、車で駆け抜けるわけですが、
もちろん主人公の二人ですから、銃弾は当たりません。
その代わりといっちゃあなんですが、二人以外の人々には面白いくらいに当たります。
頭から脚からブチ抜かれていくんですが、二人には当たりません。
まあ、アクションシーンは大迫力なんですが、ちょっとシラケる描写ではあります。
なので、いい意味でも悪い意味でもハリウッド映画
っぽかったなあ、と思うのです。
いい作品なんですよね。惜しいなあ。
でも、『ホテル・ルワンダ』同様、僕らがアフリカをどう見て、どう利用してきたか
勉強するのにはいい作品なのかもしれません。
話題のドキュメンタリー『ダーウィンの悪夢』とかもそういう物語らしいですし。
面白かったです。8点。
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by ginpei_chan | 2007-04-26 18:40 | 映画(は行)
「人生に一度だけ、誰にでも運命の休暇がある。」という映画、『ホリデイ』
ナンシー・メイヤーズという最近よく聞く名前の女性監督がメガホンをとり、
キャメロン・ディアスとケイト・ウィンスレットという2人の女性を主人公に据えた作品です。
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カリフォルニアで映画の予告編製作会社を営むアマンダと、
新聞でコラムを書く記者で、ロンドン郊外に住むアイリス。
二人の共通点は、失恋したばかりだということ。
アマンダとアイリスは、「ホームエクスチェンジ」で、
2週間だけお互いの家や車を交換して休暇を楽しむことにした―。
という、ラブロマンスでコメディでハートウォーミングなドラマです。

話の筋はとても分かりやすいし、一部クソ野郎も登場しますが、(笑)
基本的に登場人物全員が善人なので、観ていてホッとする映画です。
キャメロン・ディアスもケイト・ウィンスレットも魅力的で、
彼女たちには、きっと女性ならば誰でも共感できると思うし、
観ていて、誰もがアイリスで、誰もがアマンダで、いいストーリーだと思いました。
アマンダは、アイリスの家で、アイリスの兄グレアムと出会い、恋に落ち、
アイリスは、アマンダの家で、アマンダの友人マイルズと出会い、恋に落ちる。
分かりやすすぎるほど分かりやすいストーリーだなあ。
でも、グレアムを演じたジュード・ロウも、マイルズを演じたジャック・ブラックも
とても良かったし、キャストに関してはまったくハズしてなかったですね。
ジャック・ブラックはいつもよりは控えめなパフォーマンスで、
それは若干残念ではあったんですが。(笑)

すごく特別な映画!というわけではなかったけれども、デートで観るのには最適だと思うし、
誰も傷つけない物語なので、誰にでも勧められる。
そして、ちょっとした深みもあって、ホロリとさせられる。
そんな、人畜無害のハートウォーミングムービーでした。
7点ってところでしょうか。
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by ginpei_chan | 2007-03-25 22:11 | 映画(は行)
本年度のアカデミー賞長編アニメーション作品賞を受賞した『ハッピーフィート』
かわいいペンペンダンスの予告編を観てから、楽しみにしていました。
WEB上のブロガーさんや批評家さんたちの評判も上々で、
ウキウキ気分で映画館に向かいましたよ♪
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この映画、「心の歌を歌うペンギン」の世界で、一匹だけ音痴で上手く歌えないペンの話。
群れを追放され、エサの魚が減ってきつつある原因を調べるため、仲間と旅に出るのです。
そういう、ちょっとした物語に、音楽とダンスが融合して、なるほどこりゃあ愉快だ。
子供から大人まで楽しめる作品になってます。

でね。
この映画、僕としては5点ってことにしてます。
映像はキレイだし、音楽やダンスは楽しいし、特に悪くはないんだけど、
後半のストーリー展開と、オチのつけ方がご都合主義すぎるかな、と。
それに、一番思ったのが、
「説教はヨソでやってくれ」
ってこと。
あまり書くとネタバレになりますけど、ああいう人間の登場のさせ方は嫌です。
気持ち悪いです。(あの一連の話で感動した人、ごめんなさい)
しかも、主人公ペンのマンブルに訪れる非業の運命には、目を背けたくなった。
水族館の客を非難するのか?あのシーンは誰に対するメッセージだ?
せっかくうきうきミュージカル、わくわくファンタジーを楽しんでいたのに、
わざわざ観客をそこに連れていく必要はあるのかなあ?
監督によると、「ペンギンを描くなら、その話も避けては通れない」らしいんだけど。
また、オチのつけ方も、アレを見て、人間たちがあんなに上手く理解するか????
人間を悪として描きたいのか、良心的に描きたいのかどっちなんだ?
あれも人間、これも人間だけど、僕は、
ファンタジーとシリアスのこないな混ぜ混ぜは見たくありませんでした。

音楽もダンスも素晴らしいのに、ブリタニー・マーフィーの歌も
ロビン・ウィリアムスのパフォーマンスもあんなに素晴らしいのに…
二度と観ようと思えない映画になっちゃいました。
これを観た観客が、おおむね好意的に受け入れているのに、
僕だけNGだったってのもちょっとショックなんですよね、今回は。
ってなわけで5点だったのです。

これなら、『カーズ』のほうがずっと面白かったよ。(笑)
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by ginpei_chan | 2007-03-18 19:47 | 映画(は行)
最近、映画観すぎやな...( ̄∀ ̄;)
で、この『初恋』、1968年に起きた「三億円事件」の犯人がもしも女子高生だったら、
というお話で、犯人の女子高生を宮崎あおいが演じました。
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まあ、突拍子もない設定とも思えますが、これがどうしてどうして面白かったです。
当時過激化していた学生運動と、一見無関係な女子高生。
時代は熱く、何かを求めて蠢いていたのに、誰にも触れられずに孤独の中にいた女の子。
革命を起こそうと静かに決意した男と彼女が出逢い、
彼らは彼らのやり方で、世界を変えようとする。

この映画、最初は特別ノレずに、淡々と観ていたんですけど、
ラスト30分くらいは、前のめりになって観ていました。
不覚にも、惹き込まれちゃったなあ...(笑)
観終わって感じるのは、キャストはみんなよかったですね。
宮崎あおいちゃんは言うに及ばず、
彼女が恋する岸役の小出恵介、リョウ役の宮崎将(あおいの実兄)も、
ユカ役の小嶺麗奈(エンドロールで初めて彼女だと気づきました)も、みんな良かった。
小出恵介は、『パッチギ!』にも出てたみたいだけど、僕は覚えてなくて、
(僕的にはあの映画はいまいち...)
でも、この映画でじっくり観たけど、とても良かったです。
ラストで明かされる彼の本心がとても染みましたね...
七三分けも似合ってたし、とてもいい役者さんだと思いました。
しかし、宮崎あおいちゃんには見惚れてしまいましたね...いつ見ても可愛い。
小嶺麗奈も、いい女優さんになったもんですねえ...すっかり大人になっちゃって。
なんか、もう一度観て、もっと各キャラクターをじっくり見ていきたい気持ちです。

ストーリーも、一見ムリな設定ながら、とてもうまくまとまっていました。
「三億円事件」は、確かに重要なファクターですが、
岸から見た「事件」と、みすず(宮崎あおい)から見た「事件」、
どこかズレてるようで、実は...というのもグッときました。
あと、ラストで、キャラクターたちのその後...というシークエンスになるんですけど、
ああいうの、好きなんです。うるうるきてしまいました。
一生にも勝るような季節を生きてしまった若者たちの話だったんですね。
あと、映画を観終わった後に調べてみたら、
事件の様子が、実際の事件の詳細と非常に似せていて驚きました。
ほんと、うまいこと作った話やなあ...

この映画、ストーリーが進むにつれてどんどん面白くなっていったんですが、
ラストシーンが終わって、感動も最高潮にきているときに
流れてきた元ちとせの歌といったら...素晴らしかった!
なかなか、エンディングテーマが映画にぴったりマッチしていて
気分を盛り上げてくれることって少ないんですが、この映画は抜群に良かったです。
そりゃあ、映画を観終わって、あの歌を流されて、直後にこのエントリを書いてりゃ
8.5点も付けたくなりますよ。(笑)
良かったです。はい。
あー、もっかい観たい。(爆)
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by ginpei_chan | 2007-03-09 10:39 | 映画(は行)
『カポーティ』の感想も書かなきゃだけど、先に今観終わった『ほしのこえ』から。
『雲のむこう、約束の場所』が単館でヒットし、新作『秒速5センチメートル』が今月公開の
新海誠監督のデビュー作がこの『ほしのこえ』。
監督、脚本、作画から、主人公の声までを自分ひとりでやってしまった
インディーズのアニメ映画です。
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もう、ネット上では何度となく、この映画を絶賛する声を耳にしまして、
『雲のむこう~』を観た僕も、この『ほしのこえ』をぜひ観てみたい!と思っていました。

で、この作品。
中学生の長嶺美加子と寺尾昇は、ほんのり恋しちゃってるような剣道部員の友達同士。
しかし、ある日突然、美加子は地球防衛軍(みたいなの)に選抜され、
異星人を追っかけて討伐するガンダムチックなメカに乗って遠く遠くに行ってしまう。
それでも、宇宙でも携帯メールが使える時代。
美加子は昇にメールを送信する。
しかし、二人の距離は光年単位で離れていき...
というお話です。

まず。
30分足らずの作品だけど、宇宙と携帯メールというワンアイデアが活きていて、
物語も詩的なラブストーリーで良かった。
こういう話は30分の短さだからいいのかもしれない。
まあ、30分という短さなりに、セリフが多くて説明臭いなあ...
と思うこともあったけど、話の筋としては面白かったです。
また、監督が演じた昇だけど、プロではないにしても、特に下手とは思わなかった。
逆に、美加子役の声優さんの方が下手だったような...(笑)
ま、インディーズなのでこんなもんかな。

それから、画のほうだけど、『雲のむこう~』同様、背景はめちゃくちゃキレイだった!
ただ、人物画がええぇ~??と思うくらい下手だったなあ...
『雲のむこう~』のときは、それほど違和感を感じなかったんだけど。
背景と人物のギャップが激しいのがすごく気になったなあ...
ストーリーが良かったぶん、最後まで観れたけどね。

このアニメ、個人製作のフルCGアニメだという話題と、繊細な背景画と、
繊細で詩的な物語が評価のポイントだと思う。
また、異星人がエヴァチックなのも、アニヲタにウケてる理由かも。
女の子とロボってウケるしね。
まあ実際、バトルシーンは、エヴァっぽいのがたくさんあったし。
もしかして、今の技術で、もっともっとストーリーを膨らませたら、
すごく面白いものになるかもしれないなあ...
たぶん、監督はそれをやらないんだろうけどね。

ともかく、才人・新海誠の才能の片鱗を見ることができるとともに、
30分でスラッと観れて、それなりに面白いストーリーときれいな画。
なかなかのモンでした。
7.5点。
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by ginpei_chan | 2007-03-01 20:36 | 映画(は行)
ジム・ジャームッシュの『ブロークン・フラワーズ』を観ました。
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コンピューターで一財産を築いた、かつての「ドン・ファン」ドン・ジョンストン。
彼のもとに、かつて彼と付き合ったという女性からの無記名の手紙が届く。
彼女との間には、実は子供ができていて、
その子供が成長してドンを訪ねて旅に出たという。
かつての恋人たちの、誰に子供ができていたのか―。
ドンは、隣人のウィンストンの助力を借り、かつて付き合った女性を訪ねて歩くのだった。

とにかく、かつての「ドン・ファン」(遊び人、ってことか)であるという設定の
ドン・ジョンストン=ビル・マーレイがチャーミング!
なんだろうなあ、あんな感じで、
女性に対しては冷めているように振舞うほうが女性って燃えるんでしょうかねえ?
たぶん、恋愛にハマる男、というよりも、
女性の方が彼を放っておかないんだろうなと思った。
だからなのか、このドンさん、
この御歳になってもよく女性という生き物を理解してない。(笑)
でも、そんなドンを演じたビル・マーレイがとにかく上手かった!ということでしょうね。
イヤだイヤだと言いながら、ウィンストンに言われるがままに旅をする
ドンのドMぶりにはホント笑えたよ。(笑)

また、彼が出逢う、かつての恋人たちの面々がそれぞれ魅力的でした。
最初に訪ねたローラ(シャロン・ストーン)と娘ロリータ(アレクシス・ジーナ)!
こういう母娘がいたら、まず男として考えるのは親子丼...(*´ω`*)
じゃなくてさ(笑)、ホントに魅力的でしたよ!
開放的で、ナチュラルでエロい感じで。(笑)
男に媚びてない色気といえばいいのかしら。
それから、動物のセラピスト・カルメンを演じたジェシカ・ラングも良かったですね。
きちんと自立して、誇りを持って生きている女性。
どことなく、子供っぽいドンと対比的で面白かったです。
その、カルメンの助手役にはクロエ・セヴィニーだったんだけど...
たぶん、彼女ツンデレだな。流行りの。(笑)
また、ヒッピー?のペニーを演じたティルダ・スウィントンは、
一見彼女だと分からなかったけど、一気に彼に現実を突きつける役でハッとしましたね。
これは、物語の構成も上手だなあと思わせられました。

ストーリーも、テンポはいいし、登場人物が少ない分簡潔だし、
コメディだけどちょっとホロ苦かったりで、小品ながらうまくまとまっていましたね。
そして、俳優さんたちがとても良かった。
大人の鑑賞に堪えるスマートなコメディの見本みたいな作品でした。
8点。
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by ginpei_chan | 2007-02-17 16:45 | 映画(は行)