ginpeichanが映画を観た感想をだらだらと。


by ginpei_chan
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いっぺんに観ましたハリポタの3作目、『アズカバンの囚人』
ここまでくると、キャストがぐっと大人になって、内容もちょっと大人になって。
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この作品では、アズカバンから脱獄した囚人がハリーを狙ってるとか、
メチャ怖いディメンターってヤツらにハリーがリンチされたりとか(!)、
映像的にもストーリー的にも、だんだん怖~くなってきました。
子どもには耐えられるかな?とちょっと不安になったけど。

で、脱獄囚シリウス・ブラックとハリーの関係をメインに話が進みますが、
そのシリウス・ブラック役にゲイリー・オールドマン、
新任の「闇の魔術に対する防衛術」の先生にデヴィッド・シューリスと、
相変わらずキャストは豪華ですねえ。
そして、狼人間が出てきたりとか、
ハリー自身も魔法使いとして成長し、強力な魔法を身につけていくなど、
ファンタジー映画としてとても見ごたえのある作品になっていってますね。
そして、ロンとハーマイオニーの関係に変化が現れるなど、
青春モノらしい一面も残していたり。
今回も満足しました。
イギリス映画界の意地!って感じがしましたね。(笑)
8点。
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by ginpei_chan | 2005-11-22 17:53 | 映画(は行)
イッキに観ました3作品、第2作目は『秘密の部屋』
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な~んか、主役の3人とも、1年も経つとすっかり魔法使いさんになっちゃって。
ホウキで飛ぶわ、いかがわしいクスリも作るわ、立派なソーサラーさんでした。

物語は、もちろん、休暇中のハリーから始まるけど、
相変わらず、あの叔父一家は酷いですねぇ。
英国人ってあんなに酷い人たちばかりなの?と勘違いする人がいないといいけど。
な余計な心配もしてしまうくらい、ハリーいじめのシーンは酷いなあ。
実は、『賢者の石』もそうだったけど、このダーズリー家のシーンは好きじゃない。
(みんなそうかな)
あ、あと、ドビーもムカつきますね。
いっそのこと、「My precious!」とか言っちゃえばイイのに。(笑)
今回の敵役も、「闇の魔術に対する防衛術」の担当教師。
演じるのはケネス・ブラナー。
この作品だけにしか出てこないわりには豪華ですな~。
飄々と、楽しそうに演じてましたね。
今回は、徐々に「例のあの人」がハリーの命を狙い始めるんだけど、
まだ子どもたちの冒険物語っぽい雰囲気も残ってて、
最後は学園モノのハッピーエンド、っぽくてイイですね。
作品自体はずいぶん長尺になってきたけど、とてもしっかりしたファンタジー映画です。
連作にありがちな、中だるみも無いしね。
これも8点。
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by ginpei_chan | 2005-11-21 17:37 | 映画(は行)
今まで、「いつでも見れるからいいや~」と、華麗にスルーしてきたハリポタシリーズ。
ようやっと重い腰を上げて観てみました3部作。
とりあえず最初はコレ、『賢者の石』
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僕の記憶によると、公開当時は、『ロード・オブ・ザ・リング』と重なっていたような。
きっと、CG技術が進歩して、こういったファンタジー系の作品が
容易に映像化できるようになったということなんでしょうね。

で、この映画。
最近よくTVで流れてる、『炎のゴブレット』のCMでのキャストたちと比べて、
とても幼く見えますですねえ。
まだまだ子どもという感じだけど、映画の内容自体は、
子どもも大人も楽しめそうな、ファンタジーあふれる感じでよかったですよ。
魔法の世界の世界観がしっかりしていて、現世と共存する形も面白かった。
子どもは子どもらしくて良かったし、先生たちは芸達者たちばかりで見ごたえあるし。
このあと、作品は徐々に暗くなっていくわけですが、
この作品と、次の『秘密の部屋』あたりは、誰でも安心して楽しめますね。
ファンタジーの連作の導入としてはじゅうぶん合格!という感じです。8点。
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by ginpei_chan | 2005-11-20 17:12 | 映画(は行)
最近はTVの露出も多い(最近に限ったことではないが)、井筒和幸の新作。
'60年代の京都を舞台に描く青春モノです。
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まあ、井筒監督には、前作の『ゲロッパ!』でガッカリさせられたので、
今回はスルーしようと思ったんですが、けっこう評判がいいようなので観てみました。
『岸和田少年愚連隊』は傑作だと思うし、『のど自慢』もけっこう好きですし。

で、『パッチギ!』
なかなか良かったです。
フォークソング、「イムジン河」、朝鮮学校、ケンカ、友情、恋、死・・・
僕はもちろん、'60年代なんて生まれてもいませんが、
熱い時代だったんだなあと、半ば憧憬の気持ちで観ていました。
主要キャストをほぼ無名の俳優で固めてはいたものの、
じゅうぶん見ごたえのある青春ドラマでした。
特に、ヒロイン役の沢尻エリカ!
もうものすんごく可愛かったです。
こんな可愛い子がいたんだ~!と驚き、ネットでいろいろ調べたりして。(笑)
(今ちょうど、TVドラマに主演しているみたいですね・・・知りませんでしたorz)
いやあ、『ゲロッパ!』みたいなことにならなくて良かった。(笑)
もうちょっとぐちゃぐちゃにしてくれたら、
『岸和田少年愚連隊』を超えたかもしれんなー
とは思いつつ、
でもきちんとまとまっていて、それはそれで面白かったです。
8点。
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by ginpei_chan | 2005-11-13 08:14 | 映画(は行)
人気劇作家の作品を映画化した、『約三十の嘘』
椎名桔平、中谷美紀、妻夫木聡、田辺誠一、八嶋智人の芸達者揃いのキャスト豪華。
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音楽はクレイジーケンバンド。
なるほど、剣さんの声がほどよくマッチ。

詐欺師5人が集まって、新しいヤマを踏もうとするところに、
3年前、チームを裏切った女が戻ってきたことで、徐々に歯車が狂い始める。

戯曲らしく、舞台が列車の中だけで進むというスタイル。
そして、詐欺師たち以外はほぼ誰も出てこない。
元リーダーでヤリ手、今はのど飴中毒でおならが止まらない志方(椎名)、
美人で聡明、女性の暖かさがあるが貧乳の宝田(中谷)、
新リーダーでやる気はあるが、生真面目で鈍くさくて女性にオクテな久津内(田辺)、
口数が多くてウザいが腕はいい横山(八嶋)、
若くて血気盛ん、だがアルコールにてきめんに弱い佐々木(妻夫木)、
そして、前回のヤマでチームを裏切った、若くて美人で巨乳の今井(伴杏里)。
それぞれの個性も際立って、それぞれの思惑が交錯しながら進むのは楽しい。
劇作ならではだね。
そして、売上が詰まったカバンが消える。
いったい誰の仕業か?誰の目論見か?

最後まで、誰が真の裏切り者か、誰が最後に他のメンバーを出し抜くのか、
そのへんは最後まで楽しめたんですが、最後はちょっときれいに終わりすぎかな?
詐欺師モノだけに、もっとヒネリが欲しかったというか。
うまくまとめちゃうんだもん。
もっとドンデン返しがあってもよかった。
まあ、ストーリーはなかなかスリリングに、またキャストの芸達者ぶりは楽しめました。
結局のところ、田辺誠一とか八嶋智人は損な役回りでしたね。
まったく、頭がキレるところを描かなかったのは、詐欺師モノとしてはどうかと思ったけど。
椎名桔平は良かったですね。さすがの一言。
そして、何といっても中谷美紀が美しかった!眼福でした。
物足りないところは多々あるものの、そこそこ楽しめた映画です。7点。
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by ginpei_chan | 2005-11-12 19:31 | 映画(や行)
ジャニーズ事務所傘下の制作会社ジェイ・ストームの製作映画第2弾。らしい。
映像作家薮内省吾が監督、主演のふたりはもちろんトラジハイジ(国分太一&堂本剛)。
共演に、大河内奈々子、宝田明、池野めだか。
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映画がヒットしたのかはともかく、トラジハイジの主題歌はまあまあヒットしたような。
僕も、最近カラオケに行くと必ず歌ってます。(笑)
しかし、『ファンタスティポ』って一体何???

トラジ(国分)とハイジ(剛)は、ミネラルウォーターで有名なアルマジロ社の跡取り。
オーナー社長(宝田明)が引退したため、ふたりは会社を引き継ぐことになったが・・・。

主題歌は大好きなので、けっこう期待して観たんだけど・・・。
結局、コレって、「トラジハイジ」のPVなんですよね。
どう好意的に捉えても、それ以上のものではない、と。
ラストシーンからエンドロールにかけては、トラジハイジのパフォーマンスなんですが、
本編はその前フリであって、PVの一部であるような気がしてならない。
映像は確かにPOPでセンスがある、しかし、ただどこも面白くない。
トラジハイジのキャラも、父・金太郎も、池野めだかも娘のマシュウコも、
ペットのトムも、奇をてらっただけで中身がスカスカ
ストーリーも、テキトーに作ったというか、真実が無いというか、感動が無いというか。
トラジハイジは、ふたりとも好きなので期待したんだけどねぇ。
ああ残念。
4点というのは、明らかに、主題歌が好きなので上乗せしてるだけです。(爆)
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by ginpei_chan | 2005-11-11 19:29 | 映画(は行)
テリー・ギリアム監督が、『ラ・マンチャ』の失敗を乗り越えて(笑)、
マット・デイモン、ヒース・レジャーをグリム兄弟に迎えて撮った『ブラザーズ・グリム』
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ちなみに、「鏡よ鏡よ鏡さ~ん」の魔女を演じたのはモニカ・ベルッチ。
最近、この人作品を選んでるのかどうか気になってきた。(笑)

で、この映画。
ああ、なんで観に行ったんだろう・・・。
付き合いで行ったとはいえ、ちょっと後悔中です。
観る前から、面白そうなニオイがしなかったのは確かだけど、
いい意味で期待を裏切ってくれたらいいなという期待はしていました。
でも、その期待を裏切ってはくれませんでした。
日本の劇場未公開で、レンタルリリースのみのB級映画でも、
(アメリカのテレビ映画とかね)これより面白い映画なんていっぱいあるよ。
マット・デイモンはちっともよくなかったし、
カバルディは本当に突然キャラが変わるし、
ストーリー展開は強引で面白くないし、
グリム童話をモチーフにしているわりには
子どもの名前にグリム童話のキャラの名前をつけているだけだし、
狼のCGがショボいし、と思ったら全編CGショボいし、
そして何より、テリー・ギリアムがなぜこの映画を撮ったのかが理解できない。
こんなに才気の無い監督だったかなあ・・・?
ああ残念。

この映画の良かったところを敢えて挙げるとすると・・・
弟役のヒース・レジャー、あまり長くない上映時間、
あ、それと、行った映画館が、できたばかりで凄く綺麗で広かった!(笑)
また行こうっと。
映画そのものは3点。映画館に観に行く必要性はなかったです。
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by ginpei_chan | 2005-11-08 00:55 | 映画(は行)
デビュー10周年を飾るV6主演・SABU監督による『ホールドアップ・ダウン』
純粋なジャニ映画を、映画館に観に行くのは初めてのことです。(笑)
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この映画、主にワーナーマイカルでの公開になっているらしく、
けっこう以前から予告編で観ていたので、とても楽しみにしていました。
SABU監督の作品好きだし。
やはり、今回も、V6のメンバーを徹底的に走らせてくれましたよ。(笑)
悪徳刑事(坂本)、貧乏子だくさん刑事(長野)、鉄道マニアの強盗(井ノ原)、
普通の強盗のおにいちゃん(三宅)、信心深いデコトラドライバー(森田)、
そして、ストリートミュージシャン(岡田)の6人がザッピングする物語です。

うん、あと一歩で傑作になったかもしれないのに~!というのが、正直な感想です。
とにかく、後半までは、個性的な6人が入り乱れてのストーリー展開はホントに面白くて、
そのテンションで最後まで突っ走ってくれたら、
そしてアッといわせるようなオチが待っていたら、
今でもそう思うと悔やみきれません。
映画の終盤、6人が遂に一同に会するんですけど、
そこらへんからビックリするほど面白くなくなっていくんですよこの映画。
まあ、6人のバトルロワイアルの格闘シーンがあって、
それはジャニ的には見せ場だったのかもしれませんが、
明らかにスタントマンが演じているようで、ナマの迫力に欠けていて眠かったです。
それが映画のクライマックスだったので、本当に残念だったなあ。
クライマックスまでは、お客さんみんな笑ってたのに、
逆にクライマックスの10~20分は、お客さんみんな無反応だったもん。(笑)
ちなみに、ラストシーンの「6人のその後」みたいな終わり方、
ああいうのは好きなんですけどね。
だからなおさら、クライマックスまでハイテンションで持っていって、楽しませて欲しかった。
クライマックス以外は傑作の域に足を踏み入れてます。
SABUとV6でもう一本!お願いします!
8点。
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by ginpei_chan | 2005-11-07 02:39 | 映画(は行)