ginpeichanが映画を観た感想をだらだらと。


by ginpei_chan
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再開します。

こんばんは。
お盆休みに実家に帰って、法事をあたふたとこなして帰ってきました。
帰ってきたら帰ってきたで、毎日あたふたと仕事。
映画のエも字もない生活です。

で、今日は仕事から帰ってボーッとTVを観ていると、M・ナイト・シャマランの『サイン』が。
ああ、こういう映画だったよなぁと思いつつ、「観る」というよりは「眺めて」いました。
ホアキン・フェニックスが元マイナーリーガーという設定はすっかり忘れてたし、
子役がカルキン兄弟の末っ子なんてすっかり記憶になかったし、
妹役の子がとても可愛かったことなんかも忘れていた僕です。
この映画といえば、もうラストの異星人キャーしか覚えてなくて。(笑)
んで、そのラストシーンを楽しみに眺めていたんですけど、
結局途中で寝入ってしまっていました。
ごめんなさいメル・ギブソン。疲れてたの。

明日は久しぶりに映画を観に行く予定です。
楽しみだー。
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by ginpei_chan | 2006-08-20 02:26 | ひとりごと
リース・ウィザースプーンがオスカーを手にした
『ウォーク・ザ・ライン/君に続く道』を観ました。
実在の伝説的なロカビリー歌手のジョニー・キャッシュと、
カントリー歌手のジューン・カーターとの出会いから結ばれるまでを描いた作品です。
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なるほど、確かに、ジューンを演じたリース・ウィザースプーンは魅力的でした。
キュートで、少し寂しげだけど、強くて前向きな女性。
そのキュートなステージパフォーマンスも含めて、リースがうまく演じていました。
(正直、これでオスカー?という疑問は無くもないけど・・・)
ジョニーは、父との確執、兄を亡くした哀しみなどを抱えて育ち、
精神的にも脆くて危うく、覚醒剤を手放せなくなり、ついには密輸で逮捕される始末。
しかし、「親友」のジューンに支えられ、覚醒剤中毒を克服し、
伝説的なライブ・アルバムを製作し、ミュージシャンとして再起する。

なるほど、アメリカのミュージシャンの伝記モノって、
貧しい出自から大金を手にし、セックスドラッグロケンロー、
いうのが定番なんだけど、この映画もその例に漏れず、だいたいがそんな筋だった。
ジョニー・キャッシュのファンだった人なら、もっと感情移入できるのかな。
最後にふたりは結ばれるんだけど、その陰では、
ジョニーは最初の妻を裏切り続けて傷つけてきたんだよなあ。
誰も彼もが幸せになったというわけでもなく、
でも、ストーリーはジョニーとジューンに焦点を当てているので、
ふたりが結ばれてhappily ever afterになってたけど。
そのへんがどうなのかなーと思った。
もちろん、リースもホアキンも、演奏や歌は吹替えなしで演じていたというから、
すごく頑張ってたと思うし、ジョニーの父親を演じていたロバート・パトリックも
良かったし、細部でいろいろと良かった部分はあったよ。
悪い映画じゃないんだけど、二人の熱演以外にもコレッ!というのが欲しかったかな。
7.5点です。




※本日から、法事のため実家に帰るので、しばらくお休みさせていただきます。
 「Only is not lonely.」は携帯から更新する予定です。
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by ginpei_chan | 2006-08-12 02:10 | 映画(あ行)

養子に出す。

『ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!』のDVDがリリースされたのだ。
僕はといえば、コレクターズセットを予約していて、
今日受け取りに行ってきて、こうして我が家にエプロングルミットがやってきたわけで。
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しかし、このグルミット、すぐに養子に出すことにしました。
DVDは、僕は、リージョン1のものを持っているので、
明日からの帰省で、甥っ子にコレクターズセットをあげることにします。
喜んでくれるといいのだけど。
グルミット、幸せに暮らすんだよ・・・(T△T)ノ゛
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by ginpei_chan | 2006-08-11 21:26 | ひとりごと
先日、『メゾン・ド・ヒミコ』を観てから、いろんな人のblogを読んだりして、
たくさん見かけたのが、この『ジョゼと虎と魚たち』のこと。
犬童一心監督が以前に撮った映画。
田辺聖子さんという作家さんの小説が原作で、
主演は妻夫木聡と池脇千鶴。
食欲と性欲に衝き動かされるフツーの大学生と、
両足が動かず、婆ちゃんに「壊れもの」と呼ばれて姿を隠して生きる女の子の物語。
(ネタバレすると思います。未見の方はどうかスルーして下さい・・・)
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う~ん。参った。
良かった。すごく。
確かに、結末は厳しくて、辛い。けど良かった。
映画の結末だけでなく、ジョゼの人生はずっと厳しい。
きっと、本当に、恒夫とジョゼは、もう二度と会わないんだろう。
でも、二人にとって、お互いは、絶対に一生忘れられない人。
二人はそんな恋をした。
「もう・・・何年前だっけ?」
それでも恒夫は一生忘れない。忘れられない。
そして、その先、それ以上の恋愛なんてできないと思う。
だから、辛い。辛い映画。
でも、二人の恋愛は、ふたりのキスは、ふたりのセックスは、とても愛おしい。
とても愛おしくて、心から辛くなる恋愛映画だ。

ジョゼを見ていて思った。「生」は「性」だ。
ジョゼは、暗い暗い海の底から這い上がってきたのは、
あなたとこの世で一番エッチなことをするためだと言ったのがとても気に入った。
きっと、ジョゼは、恒夫がいつか自分から離れていくのを知っていた。
ジョゼは、この世で一番怖いものを見て、この世で一番エッチなことをした。

「あんたが好きや。あんたのすることも全部好きや。」

そして、ジョゼは、暗い暗い海の底へ戻っていった。
そんなジョゼが愛おしくてたまらない。

池脇千鶴を映画で観るのは、『大阪物語』以来だ。
あの頃は、ただ可愛くて、大阪弁の可愛い女の子だったのに、
こんな演技もできる子になったんだね。
妻夫木聡もよかった。
同じ関西弁でも、『きょうのできごと』よりもずっとずっと良かったよ。
この犬童一心という監督、役者のいい面を引き出すのが本当に上手い人だと思う。
 (『きょうのできごと』を思い出したけど、
 ジョゼ役が田中麗奈じゃなくて本当に良かった・・・)
お婆も良かったし、新井浩文くんも良かった。
荒川良々はオマケかな。(笑)
あ、あと、KTVの山本浩之アナ(ハゲハゲビーム!)が出ていたのにはビックリ!
なぜ?どういう縁で?
音楽はくるりだった。
くるりなら、劇中の音楽も唄入りで良かったのに。というのは贅沢でしょうか?(笑)
もちろん、音楽、良かったですよ。
映像も美しくてよかった。
けど、映画を観ながらずっと、「このロケ、関西じゃねーな」と思った。
関西に住む人なら感じるんじゃないでしょうか。
僕は、なんとなく違和感を覚えたのですが、正解でしたね。
でも、ドライブのシーンとか、海のシーンとか、良かったです。

きっと、犬童監督の作品に、この『ジョゼ』から入った人は、
いつまでも『ジョゼ』が一番好きなんじゃないかな。
僕は、『ヒミコ』から入ったので、『ヒミコ』も大好きなんだけど。
なんか、この映画に点数を付けるのなんて難しいんだけど、
まあ、いつも、主観100%の評価なんだし、別にいっか。
9点です。





・・・完全に蛇足ですが、僕は、以前、池脇千鶴の故郷の町で働いてました。
お兄さんをよく見かけたのですが、ソックリでしたよ。
ちょっと懐かしいことを思い出したりしながら観てました。
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by ginpei_chan | 2006-08-10 09:52 | 映画(さ行)
今、部屋には、レンタル中のDVDが何枚もあるんだけど、
それらは、あと2日中に観ないといけないんだけど(笑)、
なぜか今、急に観たくなって、輸入盤の『L.A.Confidential』を観ています。
もちろん、日本語で観たいんだけど、日本ではもう絶版になっていて、
再リリースを何年も待っている状態です。
ヤフオクなんかで探せばありそうなモンだけど、きっとボラレるだろうしなあ。

しかし、この映画、ほんと傑作だと思います。
ちょうど、アカデミー賞では、『タイタニック』が各賞を総ナメにした年の作品で、
超豪華客船の沈没に隠れた形にはなりましたけど、
確かに、ああいう映画を評価することも大事ですけど、
この映画も素晴らしい映画だったよなあ・・・。
ガイ・ピアース、若いなあ。
ラッセル・クロウ、細いよ・・・(笑)
ケヴィン・スペイシー、いろんな映画を観てきたけど、
この映画の彼がやっぱり一番カッコいいよ。
ダニー・デ・ヴィートもハマってるし、
ジェームズ・クロムウェルも悪役がハマってる。
もちろん、ヒロインのキム・ベイシンガーも美しい・・・。
傑作。この称号が似合う映画は少ないけど、まさにこの映画こそ傑作。
傑作ってコトバは、やもすれば嘲笑にも聞こえるので、
「masterpiece」と呼んだほうが適当だろう。
素晴らしい。
もし、映画館で観たならば、きっとしばらく席を立てなかった。
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ちなみに。
なぜかこのDVD、パッケージが閉まらなくて困ってます。(笑)
紙製のパッケージでさ、すごく安い造り。
困ったもんだ。(笑)
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by ginpei_chan | 2006-08-09 23:03 | ひとりごと
久し振りに新作のDVDを借りちゃった。
『映画ドラえもん のび太の恐竜2006』です。
リニューアルドラの映画第一弾なんですけど、
フツーに映画館に観に行こうと思っていたものの、
忙しくて観に行けず、レンタルでの鑑賞とあいなりました。
しかし、男29歳、フツーに映画館でドラえもん観れますよ。ええ。(笑)
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tamakiさんから、すごく良かったよ~と聞いていたので、
わくわくしながら、レンタルのリリースを待っていました。

で、ドラがリニューアルしてからというもの、
TVで何回かは観ていたのですが、
映画版も、絵柄と声優が変わっていたのは当然ですが、
アニメーションもけっこう凝っててびっくり。
最近、CGアニメとかよく観ますけど、セルアニメでも充分楽しいですよ。うん。
もちろん、CGとかたくさん使っているのだとは思いますけど、
ドラはセルアニメがしっくりくるなあと思った次第です。

さて、この映画、1980年に映画化された、『のび太の恐竜』のリメイク版。
僕は、子どもの頃に、この映画を観ているし、元となったエピソードも
単行本で読んでいますけど、正直、ディテールは忘れてしまっていました。
ピー助のことは覚えていたんですけどね~。
なので、ストーリーは、けっこう新鮮な気持ちで楽しめました。
それから、新ドラになってからの演出面の変化でしょうけど、
やたらとドラがお茶目になっていて、
そこかしこで笑わせてくれたのが楽しかったな。
でも、基本的なところ、子どもたちの関係だったり、ひみつ道具だったりは
変わっていなくて、旧ドラ世代にも楽しめる仕組みになっていたり。
きっと、新ドラ世代にも旧ドラ世代にも楽しめる映画になっていたでしょう。
で、やっぱり、のび太たちとピー助は別れるんですけど、もちろん泣けました。
ああ、いつか別れると分かっているのに、泣いちゃうんだよなあ。
それから、何故かは分からないんだけど、本当のラストシーン、
のび太たちが現代に帰ってきて、ママと会話を交わすシーンがあるんですけど、
何故か、あそこが一番泣けました・・・(T△T)
涙止まらへんかった・・・
なんか、泣くツボ間違ってますかね?(爆)

思えば、この映画、2時間の間ずっと、
楽しくて可笑しくて哀しくて切なくって懐かしくって、
自分の中のいろんな感情の引き出しを全部開けられちゃって、
心の扉が全開状態になっちゃったんですよね、きっと。
だから、最後、なんでもないシーンかもしれないけど、
最後の最後で感情をぜんぶ解き放っちゃったかもしれない。
こんなに映画を観て泣いたのは、『モンスターズ・インク』以来かもしれない。
自分の泣けるツボはアニメにしかないのか・・・orz
精神年齢小学校低学年の29歳ここにあり。
いい映画でした。8.5点。
今なら、どんな映画を観ても泣けそう。(笑)
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by ginpei_chan | 2006-08-08 22:08 | 映画(あ行)
さて。
もう一度チャレンジします、『メゾン・ド・ヒミコ』の感想を。(笑)
犬童一心監督、田中泯、オダギリジョー、柴咲コウ主演。
ゲイのための老人ホームを舞台にした、切なくてちょっと暖かい物語でした。
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(以下、ネタバレあります。未見の方はスルーしたほうが・・・)

かつて、ゲイであることをカミングアウトして、妻と娘を捨てた男、卑弥呼。
卑弥呼は、ゲイバーの2代目ママとして、店を繁盛させたが、
突然店を閉めて引退、大浦海岸にゲイのための老人ホームをつくった。
卑弥呼は、ガンに冒され、余命いくばくもない状態。
死の床に臥せる卑弥呼のために、若く美しい恋人、春彦は、
かつて卑弥呼と生き別れた娘の沙織を、高い日給をちらつかせ、
日曜日だけ老人ホームの雑用をさせるため、ホームに呼び寄せた。
ある事情で、お金に困っている沙織は、風俗でバイトすることも考えていたが、
春彦の出した好条件に誘われ、日曜日だけホームで働くことにした。
そして、卑弥呼、春彦、沙織の不思議な関係が始まった。

ストーリーはとても独創的。
それでいて、重苦しいものでもなく、ゲイの老人たちを明るくポップに描いていて、
暖かく、それでいて切ない気持ちにさせてくれる物語でした。
(ゲイの描き方には、映画特有の演出はあったと思うけど)

そして、なんといっても凄かったのは、主役を演じた3人。
まずは、卑弥呼を演じた田中泯。
『たそがれ清兵衛』で映画界に降りてきた、世界に誇る前衛舞踏家。
『たそがれ』で見せた、静かな殺気を漂わせる武士の役も凄かったけど、
この卑弥呼役も、彼がいなかったら、この映画の企画そのものが無かったであろうと
思わせるようなハマり役でした。
末期ガンという役柄なので、ベッドに臥せっているシーンが多かったのですが、
身じろぎひとつせず、しかし目と、声と、そのたたずまいで表現する卑弥呼は
息を呑むほど真に迫ったものでした。
舞踏によって、身体の筋肉の細部にわたるまで表現を追及している人間の
演技というものはかくなるものか
と、ある意味打ちのめされました。
寝ているだけ、ではなく、寝ているのに、起きている以上の演技をしている。
彼を見れただけでも、この映画を観る価値は十二分にありました。

そして、卑弥呼の恋人・春彦を演じたのはオダギリジョー。
もう、何も言うことがないくらい美しい!
長い手足、スタイルの良さ、たたずまいの美しさ、声の美しさ、息を呑むほどです。
日本全国津々浦々のオダギリファンの女性たちは、
彼の美しさに息を呑み、しかし彼の役がゲイであることについては
「わたしがここにいるのにー!」的な嫉妬で発狂してしまうでしょう。(笑)
卑弥呼を愛し、しかし内には溢れんばかりの欲望が渦巻いている若者で、
ノンケさえも「あっちの世界」に引きずり込んでしまうような美しさ。
オダギリジョーでないと有り得ない役でしたね。

それから、沙織役の柴咲コウ。
この人は、正直、上手いのか下手なのか、評価に苦しむ女優さんだと思ってました。
綺麗なことは綺麗なんだけど、それだけのような気もするし、
なにしろ、出演作の選び方がどうなのかってところもあったし。
(そう疑問に思った作品は、おしなべて未鑑賞なんですけどね(笑))
で、沙織役。
ああ、この人、こんなに上手かったんだなあ、と。
これは、いろんな映画監督、TVの演出家が使いたくなるわけだわ。
美貌をウリにしているはずの若い売れっ子女優が、
信じられないくらいブサイクな役を演じているのにただただ驚きました。
いや、確かにどこからどう見ても柴咲コウなんですけど、ブサイクなんです。
しかも、性格もけっこうブサイク。
でも、ホームの人たちと触れあい、父と再会し、何かが変わっていく女の子。
絶妙な上手さで演じていました。
ハジけるシーン、悪ノリするシーンはちょっとやり過ぎの感もありますけど、
概ね素晴らしかったと思いました。
(「触りたいとこ、ないんでしょ」は名言中の名言!(≧∇≦))

キャストについては、老人ホームの人たちはさすがにみんな上手かったですね。
公式サイトを覗いてみたら、ほとんどが演劇界のベテランさんのようで。
また、やたら目立っていたのが、脇役だけど西島秀俊。
だれかれ構わず、会社の事務を食っちゃう奴。非常に上手かったです。
いい役者さんになりましたねえ。

それから、この映画、音楽が良かったですね。
エンドロールで、誰なのかな~って思って見ていたら、細野晴臣さんでした。
どうりで上手いわけだー。
でも、サントラで音楽だけ聴くのはもったいない。
やっぱり、映像と一緒に楽しみたい音楽でした。

まあ、ゲイのお話なので、万人にオススメできるわけではありませんが、
ひとつのヒューマンドラマとして、コメディとして、素晴らしい出来だったと思います。
なんといっても、こんな素晴らしい主役のアンサンブルが楽しめる映画なんて
そうそう転がってるモンでもないですよ。
個人的には9点。観る人によっては、かなり大幅に針が振れそうですが。
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by ginpei_chan | 2006-08-07 17:35 | 映画(ま行)
『メゾン・ド・ヒミコ』の感想は、また後日書くとして・・・
さて、今日はこんなニュース。
『着信アリ』のハリウッドリメイク版に、デーブ・スペクターが出演だそうな。
セリフは英語らしいので、ダジャレは言わないんだろうなあ・・・ちょっと残念。(笑)

しかし、記事を読んでいて驚いたのは、
少年時代に、舞台やCMに出演して名子役と呼ばれていたということ!
なんか・・・人に歴史アリって感じやなぁ・・・(笑)
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※ニュースの記事はこちらから・・・
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by ginpei_chan | 2006-08-06 11:29 | ひとりごと

(TдT)アウ…

ええと、レンタルで『メゾン・ド・ヒミコ』を観て、
すごく良くって、コーフンして感想をぱちぱち書いていたんだけど、
うっかりマウスの「戻る」ボタンを押してしまい、
1時間かけて書いていた文章を消してしまいました・・・(TωT)
もう、ショックで何もやる気がおきない・・・

ということで、またそのうち書きます、『メゾン・ド・ヒミコ』。
しかし、素晴らしい映画だった!
映画館に観に行きたかったよ。
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by ginpei_chan | 2006-08-05 18:02 | ひとりごと
ヨーロッパで、「タブー」とされるアドルフ・ヒトラーの生涯を克明に追った、
『ヒトラー ~最期の12日間~』を観ました。
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主演は、ブルーノ・ガンツ。
マツケン様主演の『バルトの楽園』にも出ています。
彼が、アドルフ・ヒトラーの自殺する前の12日間を熱演してます。
いやあ、僕はヒトラーの映像なんてのは何度も見たことありますが、
(なんせ、大学の卒業研究がホロコーストでしたから・・・)
その自決する前なんてのは見たことありませんでしたが、
なるほど彼の演技は完全に納得できました。素晴らしかった。
物語は、ヒムラーが去り、ゲッベルス、シュペーアなどの側近たちと
「狼の巣」で過ごした最期の日々を、
秘書としてともに過ごした女性の目を通して描いたものです。
たくさんの人間が出てくるので、人間関係は半分は分からないままの鑑賞でしたが、
なんか、もう、意地だったり誇りだったり宣誓だったり退廃だったり自決だったり、
最期のときが迫っているのを迫真の映像で魅せてくれます。
追い詰められた人間たちの姿が、カウントダウン的に描かれていて圧倒されます。
ヒトラーの最期もあっけないもので、周囲も取り乱すことなく、淡々としていて
すごくリアルだなあと思いました。
全く興味の無い人ならスルーしていい映画だと思いますが、
歴史モノが好きな人、伝記モノが好きな人なら楽しめるかな。
なかなかの力作でした。8点。
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by ginpei_chan | 2006-08-04 17:42 | 映画(は行)