ginpeichanが映画を観た感想をだらだらと。


by ginpei_chan
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話題の全編英語台詞の和製ウェスタンムービー、
『スキヤキウェスタン ジャンゴ』を観てきました。
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監督は三池崇史、キャストはそれはもう豪華俳優陣!
伊藤英明、佐藤浩市、伊勢谷友介、木村佳乃、桃井かおり、香川照之、石橋貴明、
さらには堺雅人、香取慎吾、田中要次、松重豊、塩見三省、
果てにはクエンティン・タランティーノまで!

で、全編台詞は英語、ストーリーは源平合戦をもじったもの。
なかなかの話題作で、佐藤浩市はインタビューで、
「この映画についてこれなかったら、映画ファンを辞めたほうがいい」
と言ってましたが...

結果、僕はついていけませんでした。(爆)

面白いっちゃあ面白い、でもつまんないっちゃあつまんない。
そんな映画だったかな。
なんかね、ガンアクションは普通だったし、殺陣もそれほど凄いとは思わなかったし、
アニメを挿入する演出も日本でもハリウッドでもやり尽くされたものだし、
TVのバラエティノリのユーモアも古かったし。
堺雅人はカッコよかったけど、どうも活かされてなかった役だったし、
伊藤英明は意外と弱かったりするし、
石橋貴明のキャラは観客に媚びすぎな気もするし。
香取慎吾は相変わらず酷かったなあ...子供は喜ぶんだろうけど。
(あ、この映画、PG-12だったような...(笑))

逆に良かった点を挙げると、
木村佳乃と桃井かおりはカッコよかったし、タランティーノも面白かった。
桃井さんとタランティーノの絡みはこの映画で一番面白かった。(笑)
それから、大御所北島三郎の主題歌かな?

まあ、この映画についていけなかったとしても、
映画好きはやめるつもりないんだけどさ。
好き嫌いは分かれる映画だったかもしれないですね。
熱狂的に支持する人もけっこういそうだから、
それはそれで好みの問題でいいんじゃないでしょうか。
僕は6点。

実は、映画館に行ってから、コレか『エヴァ』を観るか迷ったんだけど、
今回はこの映画を選んだワケで。
...エヴァにしときゃよかった...(笑)
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by ginpei_chan | 2007-09-28 10:07 | 映画(さ行)
えーと、これは先月に観たっけ...
『トランスフォーマー』、この夏一番のハリウッド大作でしたね。
各所から絶賛の声も聞かれたし、日本発のアニメの逆輸入ということで
話題性も充分だったし、プロデューサーのスピルバーグや
監督のマイケル・ベイも出演した予告編も、早くから放映されてたり...
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で、肝心の作品なんですけど。
僕はあまり楽しめませんでした...
いやあ、CGも凄かったし、何人もの脚本家が寄り集まって練り上げられたであろう
ストーリーもそれなりに凄いと思ったし、ユーモアもあったし、
主演のシャイア・ラブーフもエネルギッシュで良かったし。
ん~、でも、なんか面白くなかったんだよなあ...
なんか、笑いあり、ちょっとイイ話あり、CGゴリゴリ、というのに
ちょっと辟易してきたかなあ...と思ったりしてね。
だいたい、僕、あまりロボットというモノに萌えないタチでさ。(笑)
途中、CGのロボットが画面狭しと暴れまわってるさなかにあくびしちゃったし。
まあ、この夏の話のタネとしては充分だし、
子供はみなこういうの好きだと思うし、こういう映画はもちろんアリなんだけどね。

僕はノレなかったので5点。
続編の製作も決まっているそうなのですが、たぶん観に行かないなあ...
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by ginpei_chan | 2007-09-14 08:29 | 映画(た行)
えーと、ごめんなさい。
先々月くらいに観てた『アドレナリン』、感想書いてませんでした...(^^ゞ
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僕のフェイバリットなムービースターの一人
ジェイソン・ステイサム主演の『アドレナリン』ですが、
アドレナリンを分泌し続けないと心臓が止まってしまうという
とんでもない秘薬を注射された殺し屋が、
必死こいてアドレナリンを出しながら自分に注射を打ったヤツらを追っかけるという
突拍子もない奇想天外アクション映画でした。(笑)

まあ、もう設定からして面白いんだろうな~と思って期待して観たけど、
やっぱり面白くて、期待を裏切らない作品でした。
彼の鍛え抜かれた肉体は迫力充分で、
それが飛んで走って暴れまわるのをスクリーンで観るだけで大満足でした♪
アドレナリンを出し続けないと...という仕掛けから生まれる数々のユーモアも
びっちりセンスが良くて笑えたしね!(≧∇≦)
カノジョとのチャイナタウンでの公開xxxなんて
映画史に残る素晴らしいシーンだよ!(爆)

ほんと、おおむね楽しめたこの映画だけど、難をいえばラストシーンかな...
まあ、こういう結末になるのは別にかまわないんだけど、
ラストショットを観たら気分悪くなってしまいました...
あえて、このカットにしなきゃいけなかったんだろうか?
あぁ、もっとスカッとしたまま劇場を出たかった...

ま、かなり楽しめたので7.5点です♪
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by ginpei_chan | 2007-09-14 08:00 | 映画(あ行)
メル・ギブソンが、世界中で物議を醸した前作『パッション』に続く監督作は、
マヤ帝国を舞台にしたサバイバルアクション『アポカリプト』です。
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前作『パッション』では、セットや衣装、さらには俳優たち全員に
当時の言語だったアラム語を喋らせるなど徹底的にリアリティを追求した演出でしたが、
今回も、マヤの街並みやピラミッドなどを再現した映像に加え、
俳優たちには全編マヤ語を喋らせる熱の入れようでした。

そういったリアリティにこだわったディテールを楽しむだけでももちろん素晴らしいんだけど、
主人公のジャガー・パウがサバイヴするためにとにかく走る!!奔る!!疾走る!!
走り、潜り、跳び、戦う!!
この、観ている観客までアドレナリンが噴き出しそうになるくらいのサバイバルは
決してCG全盛のハリウッド・アクション映画では得られない快感!!
やっぱり、究極のアクションって、自分の生命を賭して戦う姿、
自分の家族や一族のプライドなど、何かを背負って戦う姿だと思うのです。
そんな極限の生命の駆け引きのさなかで、五感が研ぎ澄まされたジャガー・パウ!
いちいちセリフもカッコいいし、すっかりジャガーのトリコになっちゃいましたよあたしゃ。(笑)
↓コイツがウワサのジャガー・パウ。
演じるルディ・ヤングブラッドはネイティヴ・アメリカンのダンサーです。
弾む筋肉!しなる肢体!駆ける脚!鋭い直感!
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↓コイツが敵将のゼロ・ウルフ。
誇り高き戦士といった趣です。
彼とジャガーの決戦では、意外な伏線が絡んでくることに...必見!
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↓コイツは狡猾で残虐な敵の戦士、ミドル・アイ。
憎たらしいったらありゃしない!素晴らしい悪役でした。
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やっぱり、メルギブ映画、残虐でグロテスクな表現もあるんだけれども、
それも全く気にならないくらいのスピード感と面白さでした。
期待していたけど、その期待値をまた大きく上回ってくれた、嬉しい経験でした。
観客を選ぶ映画かもしれないけど、僕はずっぽりハマりましたね。
DVDのリリースが待ち遠しいです。
9点!
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by ginpei_chan | 2007-08-22 02:56 | 映画(あ行)
いまだに、近所のネットカフェからの更新…
マンションの部屋でのネット開通は、今も目処が立っておりません…

と、落ち込んでばかりはいられない。
今日観てきた『300』と、先日観た『ザ・シューター 極大射程』の感想をUPしておきます。

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by ginpei_chan | 2007-06-12 21:29 | 映画(さ行)
で、今晩は、『ザ・シューター 極大射程』を観てきました。

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by ginpei_chan | 2007-06-07 03:42 | 映画(さ行)
先日、観てきたので、ちょいと感想をば...

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by ginpei_chan | 2007-06-07 03:23 | 映画(は行)
「不規則なものの中にも秩序はある」という、「カオス理論」をテーマにした
サスペンス・アクション、それが『カオス』
ジェイソン・ステイサムとライアン・フィリップのポリスメンが
ウェズリー・スナイプス演じる凶悪な知能犯に挑むという筋です。
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なるほど、話が二転三転していくし、誰が裏切り者なのか、誰が真犯人なのか。
そういうのが徐々に見えてくるあたりはなかなか面白かったです。
こういう映画をたくさん観ていると、なんとなくオチは読めてくるものですが、
まあ、それでも、伏線の張り方など上手いなあと唸ってしまいましたよ。
役者は、ライアン・フィリップもジェイソン・ステイサムも上手かったし、
なんといってもウェズリー・スナイプスは悪役が板に付いてますね!
ジェイソン・ステイサムとウェズリー・スナイプスのゴリゴリのアクション映画なんてのも
観てみたい気もしましたが、まあそれはまたの機会に期待しましょう。(笑)

観終わって、うん、なかなか面白かったんですが...
「カオス理論」はあまり関係無かったかなあ...(笑)
面白きゃなんでもいいんですけどね。
7点です。
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by ginpei_chan | 2007-05-11 19:14 | 映画(か行)
今年の米アカデミー賞...
レオナルド・ディカプリオが主演男優賞、ジャイモン・フンスーが助演男優賞にノミネート。
また、作品賞にもノミネートされた『ブラッド・ダイヤモンド』
激しいアクションとシリアスなドラマが絡み合ったなかなかの作品でした。
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当初、この映画の製作に関する記事を目にしたときは、
ディカプリオ主演のアクション映画、というくらいにしか認識していなかったのですが、
まあ、ディカプリオのスター映画かな~と思って見てみたら、
どうしてなかなか、重厚なストーリーでビックリしました。
西アフリカのシエラレオネで、内戦に巻き込まれ家族と離れ離れになった漁師が、
軍事組織に捕えられてダイヤモンドの採掘場で強制労働...
世界でも非常に稀少で大きな最高級のダイヤモンド「ピンク・ダイヤモンド」を発見する。
それを聞きつけたのは、白人のダイヤモンド密輸業者。
ダイヤモンドを隠した漁師をうまく出し抜いて、ダイヤモンドを横取りしようと企む。
そして、内戦のさなかのシエラレオネで暗躍する密売業者と軍事組織の癒着、
そこから欧州の宝石会社へのダイヤモンドの流れを取材していた
アメリカ人ジャーナリストが二人を追う。

このダイヤモンドについての話は、事実に基づいたものだというから驚きだ。
しかも、内戦で暴れ狂う軍事組織の悪行についても、
事実に基づいた話だというからもっと驚きです。
(ナタで腕を切り落とす、少年兵を育てる、などなど)
そんな、事実に基づいたエピソードを交えながら、
シリアスなテーマをハデなアクションで魅せるという、
いかにもハリウッド的社会派映画でした。
そこに、主人公3人それぞれにもテーマを持たせていて、見ごたえも3倍!
というくらいにスリリングで深みがあって面白い。
その演出と構成に関しては、監督をはじめ製作陣の勝利でしょう。

キャストに関しては、アカデミー賞でも二人ノミネートされたけど、
それはそれ相応に素晴らしかったです。
アフリカの内乱の小国を暗躍し、しかしアフリカという赤砂の土地に囚われる
自らのアイデンティティに苦しむ密輸業者をディカプリオが好演!
役柄の設定も複雑で興味深かったんですが、それを見事に演じきりましたね。
また、暴力によるカオスのさなかを、離れ離れになった家族と再会するために
生命を賭けて奔走する父親をジャイモン・フンスーが迫真の演技で体現。
観終わった人は誰しも思うことかもしれないけど、
映画の本当の主役はこの人なんですよね。
父であり、夫であり、一人の漁師であり、
その男が駆け抜けた地獄がこのシエラレオネであり、『ブラッド・ダイヤモンド』でした。
ジャーナリスト役のジェニファー・コネリーもこういうテーマによくマッチしていたし、
キャストに関しては本当に良かったですね。

まあ、あまり褒めすぎてもアレなんですけど、ちょっとだけ苦言。
ダニー・アーチャー(ディカプリオ)とソロモン・バンディー(フンスー)の二人が
銃弾の雨の中を、その足で、車で駆け抜けるわけですが、
もちろん主人公の二人ですから、銃弾は当たりません。
その代わりといっちゃあなんですが、二人以外の人々には面白いくらいに当たります。
頭から脚からブチ抜かれていくんですが、二人には当たりません。
まあ、アクションシーンは大迫力なんですが、ちょっとシラケる描写ではあります。
なので、いい意味でも悪い意味でもハリウッド映画
っぽかったなあ、と思うのです。
いい作品なんですよね。惜しいなあ。
でも、『ホテル・ルワンダ』同様、僕らがアフリカをどう見て、どう利用してきたか
勉強するのにはいい作品なのかもしれません。
話題のドキュメンタリー『ダーウィンの悪夢』とかもそういう物語らしいですし。
面白かったです。8点。
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by ginpei_chan | 2007-04-26 18:40 | 映画(は行)
去年公開されて大ヒットした『日本沈没』
潜水艦乗りの草なぎ剛とレスキュー隊員の柴咲コウのラブロマンスを絡めた
日本列島沈没パニックアクションムービーです。
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まあ、それなりの話題作であり、大ヒットであり、
でも、僕はこの映画、映画館に観に行かなかったんですよね...
自分にはフィットしないような気がしていたし、
なんとなく、「面白くなさそう」なオーラがプンプン匂ってきてて。
まあ、でも、鑑賞した知り合いで、「感動した!」って人もいたので、
DVDをレンタルして自宅で鑑賞と相成ったわけです。

そんな、日本沈没。
まず先に、点数からいうと、3点。
同じ監督の『ローレライ』よりはマシかな、って程度です。
もう、めっちゃツッコミたいところがたくさんあったし、
手放しで褒めたくなるところなんて殆ど無いし、
何しろ特撮技術やCGは素晴らしくても、
演出家の腕や脚本が、
俳優やその演技をスポイルしちゃってる。

まあ、なんとももったいない映画やなあと思いました。
きっと、原作は面白いんでしょうねえ。なんとなくそう思いました。
この映画のファンもいることでしょうから、細かくはコメントしません。
僕も、この映画を観たことが、話のネタにはなるかな、って程度ですね。
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by ginpei_chan | 2007-03-27 05:30 | 映画(な行)