ginpeichanが映画を観た感想をだらだらと。


by ginpei_chan
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アンディ・ラウ、トニー・レオンの競演で始まったシリーズの完結編、『Ⅲ』です。
相変わらず、顔の濃い連中でお送りするアジアン県警対組織暴力ムービー

まあ~、やっぱりカッコいいっすわ。アンディ・ラウもトニー・レオンも。
それに、レオン・ライが出てくるわ、ケリー・チャンも出番が増えるわ、
もちろん、僕がかつて「香港の北大路欣也」と命名したアンソニー・ウォンも、
「香港の石橋凌」と命名したエリック・ツァンも健在。
『HERO』の始皇帝役だったチェン・ダオミンも渋い!
シリーズ完結編だけあって、非常にメンツが豪華なことになっております。
それに比例して、ストーリーも濃く、よく練られたものになっていました。

ちなみに、こちらがトニー・レオンとアンソニー・ウォン。
トニー・レオンは脚のマッサージが好きな人。
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こちらがアンディ・ラウ。
今、一番アジアでカッコいい役者さんだと思う。
韓流スターとかメじゃないですよ。
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初登場のレオン・ライ。
髪型のせいか、役柄のせいか、ちょっとぽっちゃりして見えました。
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今回一番渋くてカッコいい役回りだったチェン・ダオミン。
すげー怪しい人物像で見せておいて、実は一番カッコよかった、
シナリオと演出の結晶でした。
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ちょっと老けた?かもしれないけどケリー・チャン。
10年前は、もうアジア一綺麗な女優さんでしたよ。
今後10年くらいで、いい歳のとり方をして欲しいなと勝手に思っております。(笑)
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ああ、もう写真載っけただけでお腹いっぱいです。(笑)
画的にも面白かったし、カッコいいドラマに仕上がってました。
ただ、惜しむらくは、『Ⅱ』を観たときも感じたんですが、
ちょっと人間関係が入り組みすぎていたり、
特に『Ⅲ』ともなると時間軸がぐちゃぐちゃになっているので、
シナリオを完全に理解するのが難しくなってきたこと。
もしかして、この映画、『Ⅰ』で終わってたら傑作で終われていたかもしれないと思う。
『Ⅰ』だけ観ると、よくまとまっていて面白いですよ。
やはり、一度『Ⅰ』~『Ⅲ』をまとめて観てみたいなあ。
ちょっと消化不良で8点。惜しい。
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by ginpei_chan | 2006-02-16 10:00 | 映画(あ行)
ミュンヘン映像大学に留学したモンゴル人学生の卒業制作だったという、
セミドキュメンタリー映画『らくだの涙』。
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モンゴルの遊牧民の家族の生活を見つめ、らくだの出産と育児拒否、
子どもたちの旅と、馬頭琴奏者によるある「儀式」。
淡々としていながら、とても興味深い映像です。
僕たちが、普段触れることのない、モンゴルの遊牧民の生活と、
モンゴルの「町」の表情、とても面白いです。
そして、実際に、らくだが流す涙も。
とても淡々としているんですが、1時間半と短いので一気に観れてしまいます。
ヘタに大作映画を期待を込めて観て、ガッカリするよりもずっといい。
8点。
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by ginpei_chan | 2005-08-03 22:44 | 映画(ら行)
タイで製作され、元ムエタイ選手がスタント無しで主役を演じたという、
話題のアクション映画だった『マッハ!』。(ホントはもっと「!」が多かった(笑))
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さすが、スタント無しでムエタイ選手が演じているとあって、
主人公のティンのアクションは圧巻!凄かったです。
まぁ、スタント無しですが、危険なシーンなどは、
足場が木材だったりして、けっこう上手に撮影してましたね。
ストーリー自体はとても単純なもの。
ストーリーといい、アクションといい、分かりやすくて迫力はあったんですが、
作り方でもっともっといい作品、傑作になったという感じはあります。
でも、タイ映画も面白いんだな、ということが分かりました。
香港の製作で、いっぱいアクション映画を作ってくれないかな?
とても興味があります。
7点。
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by ginpei_chan | 2005-06-29 09:51 | 映画(ま行)
久々に映画館で映画を観に行ってきました。
先月、『Mr.インクレディブル』を3回観て以来、ちょっとおなかいっぱいになって
映画館から足が遠のいていたんですが、
とりあえず観ておこうくらいの鑑賞意欲で『カンフーハッスル』を観てきました。(笑)

言うまでもなく、『少林サッカー』のチャウ・シンチー(周星馳)の最新作。
うだつのあがらないチンピラが、
カンフーマスターになってマフィアと全面対決!というもの。
日本での宣伝のキャッチコピーで「ありえねー!」を連呼してるんですが、
まぁ内容も、ありえねーワイヤーワークやCGてんこ盛りのアクションコメディ。
ブサなキャラクターたちが、実はカンフーの達人だったってところも、
何から何まで『少林サッカー』と似ています。
充分面白くて楽しめたんですが、
今回は、チャウ・シンチー自身のアクションが少ないなぁ…というところと、
前半は笑えたのに、後半にシリアスな展開になってから
あまり笑えなくなったのが残念でした。
また、チャウ・シンチーが、カンフーマスターに目覚めるキッカケが分かりにくくて
強引にそのオチに持っていったような気がしてなりません。
どうしても、チャウ・シンチーのキャラクターは、
中盤までのダメなチンピラの方が愛嬌があって魅力的に見えてしまうからなぁ。
もうちょっと、最後まで笑わせて終わらせることができなかったのか、と。

最後はぐちぐち言ってしまいましたが、全体的にはなかなか笑えて楽しかったです。
『少林サッカー』の公開時は、世間がサッカーW杯で盛り上がってたこともあって、
そのテーマ選びも上手かったなぁという印象があっただけに、
今回はちょっと話題性も少なかったかな。
そんなこんなも含めて、10点満点中7点にしました。
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by ginpei_chan | 2005-01-13 08:31 | 映画(か行)