ginpeichanが映画を観た感想をだらだらと。


by ginpei_chan
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新作の『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』の撮影で、
ダニエル・ラドクリフ演じるハリーが、恋人チョウ・チャンとのキスシーンを
30テイク以上撮ったのだとか。
チャン可愛かったし、また出るのは嬉しいな~!
(原作を全く読んでないので、レギュラーキャラ化するなんて知りませんでした(笑))
チャンを演じたケイティ・ラングは「ダニエルはキスの達人よ」と言ったとか・・・
おまえは下手なキスも知っているからそんなことを言えるのか!!!!
ちょっと嫉妬。(笑)

あ、でも。
もしかして、けっこういい歳なのかもしれないですね。
高校生くらいの役ですけど。
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by ginpei_chan | 2006-08-26 18:33 | ひとりごと
最近、雑誌やTVなど、メディアがこぞって取り上げている、
『ナルニア国ものがたり/第一章:ライオンと魔女』を観てきました。
ちなみに、下に書いた『ホテル・ルワンダ』の翌日に。
これだけ毛色の180度違う映画を続けて観るなんて、
アツアツのおでんを食べながらアイスクリームを舐めてるみたいな気分です。(笑)
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で、『ナルニア』。
1950年に初版が刊行され、現在に至るまで世界29カ国で8500万部が発行されている
大人気ファンタジーシリーズの第一作を映画化したもの。
現在は、「指輪物語」と、「ハリー・ポッター」を併せて「世界三大ファンタジー」と呼ぶそうな。
すごいね、「ハリポタ」って。

製作はディズニー、監督は『シュレック』『シュレック2』のアンドリュー・アダムソン。
実写映画初挑戦ってことでしょうか。
個人的には、『シュレック2』はけっこう好きで、ツボにはまりました。

で、この映画、ロンドンのペベンシー家の4人の兄弟姉妹が、
第二次大戦の戦禍を逃れるため、
田舎にあるカーク教授の屋敷に疎開するところから始まる。
暇をもてあました子どもたちがかくれんぼをすることになり、
好奇心旺盛な末娘のルーシーが、とある部屋にあったワードローブに入ると
そこは不思議な国ナルニアへの入り口だった。
そこで4人は、ナルニアを救う救世主となり、創造主である偉大なアスランと共に
ナルニアに100年の冬をもたらした氷の魔女と戦うことになる、というお話。
創造主アスランはライオンで、子どもたちが出会うナルニア国の仲間たちも、
ビーバーだったりケンタウルスだったり、
サンタクロースも出てきたりしてとってもファンタジーしてます。

まず、2時間ちょっとの上映時間で、子どもたちとナルニア国との出会い、葛藤、冒険、
そして氷の魔女との対決までを描ききっているのは見事。
きっと、長くすればどんだけでも長くなるだろうに。
それでいて、ストーリーはとてもわかりやすい。
それから、大スターが出ているわけでもないのに、
カーク教授=ジム・ブロードベント、氷の魔女=ティルダ・スウィントン、
アスラン=リーアム・ニーソンと、ワキをキッチリ固めているところも良い。
氷の魔女も存在感あるし、アスランの声も威厳があるし。
そして、CGを多用した映像も美しいし、動物たちの動きも可愛らしくて違和感がない。
また、演出面でも、どの年代でも楽しめるよう、グロテスクなシーンがひとつもなく、
クライマックスで氷の魔女が倒れるシーンでも、彼女の最期を映さない。
まさに、老若男女が全て平均点は楽しめるようにできている。
そこに面白みを感じられない人もいるだろうし、親子で楽しめる人もいるだろう。
こういう映画があってもいいのではないでしょうか。
僕にとっても、まさに、平均点の映画でした。
採点するとしたら7点。安心して観れるファンタジーでした。
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by ginpei_chan | 2006-03-07 09:18 | 映画(な行)
『LOTR』三部作で一躍巨匠の仲間入りを果たした(であろう)ピーター・ジャクソンの
念願の企画、それがこのリメイク版『キング・コング』
かつてピーター少年(池端慎之助ではない)は、オリジナル版『キング・コング』を観て
映画監督を志すようになったそうな。
本編は3時間くらいある長尺なんですが、それが気にならないほどの渾身の一作でした。
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製作陣や監督は、『LOTR』の面々。
主人公のコングをモーションキャプチャーで演じたのは、
『LOTR』でゴラムを演じたアンディ・サーキス。
コングに愛される美女を演じたのはナオミ・ワッツ、
コングを発見し、NYに連れてくる映画監督役にジャック・ブラック、
ナオミを愛する舞台脚本家役にエイドリアン・ブロディ。
他にも、『戦場のピアニスト』でエイドリアン・ブロディと共演したトーマス・クレッチマンや、
『リトル・ダンサー』で主役を演じたジェイミー・ベルくんが出てたり、
トム・ハンクスの息子コリン・ハンクスが出てたり、
トホホな役で今回もビリー・ゼーンが出てたり。
(と思いきや、ビリー・ゼーンじゃない、別の役者さんでした。(井上順にクリソツ))

ナオミ・ワッツは、喜劇的な役から、観客から感動を呼び覚ます演技から、
そしてもちろんその美貌から、じゅうぶん大作のヒロイン然としていましたね。
悪役的役回りのジャック・ブラックも憎々しいし、
エイドリアン・ブロディも意外とタフにアクションをこなしていて良かったです。
キャストに関しては、ある程度満足なんですが、
この3人は3人とも、他に素晴らしい演技を披露した作品があるので、
それらの映画の方が、より彼らを活かしていたのかなと思うと、
贅沢な苦情ですけど、今回はそれらよりも劣っていて残念だったな、と思います。
ナオミ・ワッツは『21グラム』。エイドリアン・ブロディは『戦場のピアニスト』。
ジャック・ブラックに関しては、『スクール・オブ・ロック』という、
彼の魅力を120%に引き出してしまった傑作があるだけに、
この映画での彼の演技を素直に認めることができませんでしたねぇ・・・。

で、ストーリーは、けっこう膨らませてはあるものの、
わりとオリジナル版に忠実みたいですね。
そして、CGをふんだんに使っているため、
恐竜やオリジナルのクリーチャーもハデにオゾましく大量に登場なさいます。
もちろん、アンディ・サーキスが演じたコングの動きも絶品!
アクション映画としても素晴らしい出来です。
特に、CGで描いた恐竜が人間キャラを追い回すシーンは
よくこんなシーンを演出できたなあと、ただただ感心することしきり。
また、コングと恐竜が、谷を落ちていくシーンのアクションも凄かった。
あれを考えて演出するピーター・ジャクソンの底力を見せつけられた気がする。
まあ、難点はといえば、惜しむらくは、ちょっとクリーチャーがエグすぎたかな、と。
髑髏島の谷底のシーンで出てくる各種クリーチャーは、
かなりエグくて、僕としては珍しくスクリーンから目を背けたりしていました。(笑)
この映画、吹替版も上映されているけど、あれを子供に見せるのは酷な気がする。

でも、この年末年始に、お客を集められそうな強烈なアクション大作が出てきたのは
間違いないところであって、映画館の大スクリーンと大音響で観るのが絶対オススメ!
僕は、映画館のエグゼクティブシートという、ゆったりスペースで
リクライニング付きのナイスな椅子に座って観たので、最高の3時間でした。
まあ、ちょっとだけ難点があるものの、こういう映画館で楽しむアクション大作、
大歓迎です。8.5点。
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by ginpei_chan | 2005-12-21 23:27 | 映画(か行)
完全に前3作を予習してから観てきました、『炎のゴブレット』
クィディッチのワールドカップから、三大魔法学校対抗試合、
そして、「例のあの人」の復活までをボリューム満タンに描いた最新作です。
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もう、キャストはほとんど見た目大人でしたねえ。
今後、残りの作品をこのキャストで作っていけるのかどうか心配です。

で、映画はのっけからクィディッチ・ワールドカップ。
CG凄いですねえ。大迫力でした。
もちろん、サッカーのワールドカップをモチーフにしてるんでしょうが、
イギリスの作った映画らしいですね。熱狂的でした。
それから、シリーズ中初めてホグワーツ以外の魔法学校の生徒が現れる、
「三大魔法学校対抗試合」では、おぼこい感じのホグワーツ生とは対照的に、
美しい女性たちばかりのボーバトン校、ワイルドで雄々しい男たちのダームストラング校。
この対比の仕方は面白かったですねえ。
その対抗試合に絡めて、ハリーとロンの友情に亀裂が入ったり、
ダンスパーティーでロンがハーマイオニーをダー校のスターにかっさらわれたり。
ダンスパーティーに関しては、ハリーも片思いの子ができたりして、
その子を誘ってみたりなんかしちゃうんだけど、
こういう甘酸っぱい青春みたいなのもイイですねぇ~(*´ω`*)
「例のあの人」が復活するなど、どんどん話はダークになっていくんだけど、
こういう青春モノらしいところを失わないのはいいことだと思います。
ハリーの片想いの相手役の女の子、次からレギュラー出演してくれないかなあ・・・
とてもカワイイのれす・・・(*^_^*)
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まあ、僕の萌えはどうでもいいとして、内容ギッシリでまたも楽しめました。
今回は8.5点で。
なんで前3作よりも高いのかというと、映画館で観たからです。(笑)
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by ginpei_chan | 2005-12-02 02:09 | 映画(は行)
いっぺんに観ましたハリポタの3作目、『アズカバンの囚人』
ここまでくると、キャストがぐっと大人になって、内容もちょっと大人になって。
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この作品では、アズカバンから脱獄した囚人がハリーを狙ってるとか、
メチャ怖いディメンターってヤツらにハリーがリンチされたりとか(!)、
映像的にもストーリー的にも、だんだん怖~くなってきました。
子どもには耐えられるかな?とちょっと不安になったけど。

で、脱獄囚シリウス・ブラックとハリーの関係をメインに話が進みますが、
そのシリウス・ブラック役にゲイリー・オールドマン、
新任の「闇の魔術に対する防衛術」の先生にデヴィッド・シューリスと、
相変わらずキャストは豪華ですねえ。
そして、狼人間が出てきたりとか、
ハリー自身も魔法使いとして成長し、強力な魔法を身につけていくなど、
ファンタジー映画としてとても見ごたえのある作品になっていってますね。
そして、ロンとハーマイオニーの関係に変化が現れるなど、
青春モノらしい一面も残していたり。
今回も満足しました。
イギリス映画界の意地!って感じがしましたね。(笑)
8点。
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by ginpei_chan | 2005-11-22 17:53 | 映画(は行)
イッキに観ました3作品、第2作目は『秘密の部屋』
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な~んか、主役の3人とも、1年も経つとすっかり魔法使いさんになっちゃって。
ホウキで飛ぶわ、いかがわしいクスリも作るわ、立派なソーサラーさんでした。

物語は、もちろん、休暇中のハリーから始まるけど、
相変わらず、あの叔父一家は酷いですねぇ。
英国人ってあんなに酷い人たちばかりなの?と勘違いする人がいないといいけど。
な余計な心配もしてしまうくらい、ハリーいじめのシーンは酷いなあ。
実は、『賢者の石』もそうだったけど、このダーズリー家のシーンは好きじゃない。
(みんなそうかな)
あ、あと、ドビーもムカつきますね。
いっそのこと、「My precious!」とか言っちゃえばイイのに。(笑)
今回の敵役も、「闇の魔術に対する防衛術」の担当教師。
演じるのはケネス・ブラナー。
この作品だけにしか出てこないわりには豪華ですな~。
飄々と、楽しそうに演じてましたね。
今回は、徐々に「例のあの人」がハリーの命を狙い始めるんだけど、
まだ子どもたちの冒険物語っぽい雰囲気も残ってて、
最後は学園モノのハッピーエンド、っぽくてイイですね。
作品自体はずいぶん長尺になってきたけど、とてもしっかりしたファンタジー映画です。
連作にありがちな、中だるみも無いしね。
これも8点。
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by ginpei_chan | 2005-11-21 17:37 | 映画(は行)
今まで、「いつでも見れるからいいや~」と、華麗にスルーしてきたハリポタシリーズ。
ようやっと重い腰を上げて観てみました3部作。
とりあえず最初はコレ、『賢者の石』
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僕の記憶によると、公開当時は、『ロード・オブ・ザ・リング』と重なっていたような。
きっと、CG技術が進歩して、こういったファンタジー系の作品が
容易に映像化できるようになったということなんでしょうね。

で、この映画。
最近よくTVで流れてる、『炎のゴブレット』のCMでのキャストたちと比べて、
とても幼く見えますですねえ。
まだまだ子どもという感じだけど、映画の内容自体は、
子どもも大人も楽しめそうな、ファンタジーあふれる感じでよかったですよ。
魔法の世界の世界観がしっかりしていて、現世と共存する形も面白かった。
子どもは子どもらしくて良かったし、先生たちは芸達者たちばかりで見ごたえあるし。
このあと、作品は徐々に暗くなっていくわけですが、
この作品と、次の『秘密の部屋』あたりは、誰でも安心して楽しめますね。
ファンタジーの連作の導入としてはじゅうぶん合格!という感じです。8点。
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by ginpei_chan | 2005-11-20 17:12 | 映画(は行)
テリー・ギリアム監督が、『ラ・マンチャ』の失敗を乗り越えて(笑)、
マット・デイモン、ヒース・レジャーをグリム兄弟に迎えて撮った『ブラザーズ・グリム』
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ちなみに、「鏡よ鏡よ鏡さ~ん」の魔女を演じたのはモニカ・ベルッチ。
最近、この人作品を選んでるのかどうか気になってきた。(笑)

で、この映画。
ああ、なんで観に行ったんだろう・・・。
付き合いで行ったとはいえ、ちょっと後悔中です。
観る前から、面白そうなニオイがしなかったのは確かだけど、
いい意味で期待を裏切ってくれたらいいなという期待はしていました。
でも、その期待を裏切ってはくれませんでした。
日本の劇場未公開で、レンタルリリースのみのB級映画でも、
(アメリカのテレビ映画とかね)これより面白い映画なんていっぱいあるよ。
マット・デイモンはちっともよくなかったし、
カバルディは本当に突然キャラが変わるし、
ストーリー展開は強引で面白くないし、
グリム童話をモチーフにしているわりには
子どもの名前にグリム童話のキャラの名前をつけているだけだし、
狼のCGがショボいし、と思ったら全編CGショボいし、
そして何より、テリー・ギリアムがなぜこの映画を撮ったのかが理解できない。
こんなに才気の無い監督だったかなあ・・・?
ああ残念。

この映画の良かったところを敢えて挙げるとすると・・・
弟役のヒース・レジャー、あまり長くない上映時間、
あ、それと、行った映画館が、できたばかりで凄く綺麗で広かった!(笑)
また行こうっと。
映画そのものは3点。映画館に観に行く必要性はなかったです。
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by ginpei_chan | 2005-11-08 00:55 | 映画(は行)